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CHA.BA.SHIRA さん

プロフィール

DIY・手づくりを始めたきっかけ
元々物を作るのが大好きだった。

いつかやってみたいDIY・手づくり
井戸掘り

ひとこと
マイペースで、基本的には記録も残さないDIYerですが、記録を残せたときには、こうやって投稿しようと思います。
読んで、「もっとこうした方がいいのに・・・」とか「ここはどうやったのかな?」などがあれば、コメントお願いします。

キッチンをDIYでリフォームしてみた
この作品をみた人閲覧数 128

BEFORE

BEFORE

AFTER

AFTER

カウンターが開放的ではないと、妻がずっと不満に思っていたことを、今だったらDIYでなんとかできるのでは?と思い立ち、挑戦してみました。

家の中でのリフォーム作業では、今までで最大の難関に挑戦です。
作者: CHA.BA.SHIRAさん
カテゴリー:キッチン・トイレ・水まわり

主な材料

  • エコカラット
  • 石膏ボード
  • 壁紙
  • 漆喰 うまくヌレール
  • タイル 5cm角
  • リメイクシート
  • コーススレッド
  • 木工用接着剤
  • ベニヤ板

主な道具

  • 電動ドライバー
  • インパクトドライバー
  • スライド丸ノコ
  • 丸ノコ
  • 金づち

Step1

BEFORE

収納量は十分で使い勝手が悪いわけではないのですが、閉鎖的な空間のキッチンでした。

上部についている棚を撤去して、壁を抜けば、もっともっと開放的になるのでは、とかなり前から話し合っていましたが、コロナ自粛中の今こそ、挑戦するいい機会かも、ということで挑戦してみました。

 

Step2

BEFORE

ダイニング側からの風景です。

垂れ壁があるせいで、開放的には感じません。

今我が家に必要なのは、収納量ではなく解放感なので、そこを目標に進めていきたいと思います。

 

Step3

BEFORE

まずは、吊戸棚の中に入っていた荷物を出して、中の構造を調べます。

場所的に、家の構造にネジなどで固定しているのはわかるので、どこにネジがあるのかわかれば取り外せるはずです。

ネジの所にキャップが付いていたので、キャップを外すとネジ頭が見えました。

ネジを外せばOKです。

Step4

BEFORE

中にスイングダウン式の収納が付いています。

これを外すのに手間取りそうです・・・。

とりあえずできるだけネジを外していくところからスタートです。

再利用の予定がないので、最悪壊せばいいと考えられるのが強みです。

 

Step5

BEFORE

ここで手間取ってしまいました。

どれだけネジを外していっても、この部品が外れてくれません。

最終的にあきらめて、アーム部分をねじって無理やり外しました。

外すことで、ネジにうまくアクセスできて、取り外すことができました。

 

Step6

BEFORE

この枠もなかなか外れませんでした。

表側から見えるネジを全て外しても動きません・・・。

どうも裏側から釘かネジで固定されている部分がありそうです。

最後はいつも力技ですが、体重をかけてゆすっていくと、すこしずつ動き始めました。

隙間に釘抜を挟んでこじると、ようやく外れました。

Step7

BEFORE

今度はダイニング側の壁に取り掛かります。

裏側は石膏ボードを貼っているので、絶対に不要になる部分を石膏ボード用ののこぎりで切っていきます。

石膏ボードの粉が落ちるので、養生しておきました。

 

Step8

BEFORE

ここまでカットする、というラインを設定してカットしました。

ここが抜けると一気にすっきりすると思います。

ただ、中がどうなっているのかは、見てみないとわかりません。

ドキドキしながら開けていきます。

 

Step9

BEFORE

表側と裏側は壁一枚でつながっていると思っていたのに、どうも間に空間があるようです。

ダイニング側は石膏ボード、キッチン側は吊戸棚があったので合板が貼られていて、両方をはがさないと貫通しません。

他の部分に傷をつけたくないので、慎重に作業を進める分、えらく時間がかかりました。

Step10

BEFORE

石膏ボードを外して、キッチン側の合板もカットして外すとようやく貫通しました。

屋内でしているからか、子どもたちも手伝ってくれています。

貫通を祝しての記念撮影には妻と次男が参加です。

 

Step11

BEFORE

引き続き合板をはがしていきます。

最終的に上から垂れている柱をカットしてふたをすれば、壁は撤去できるはずです。

ただ、柱のカット位置やおさめ方を考えながらのDIYなので、なかなか進みません。

 

Step12

BEFORE

心身ともに疲労困憊で、作業中の写真が撮れていませんが、垂れている柱をぶった切り、貫通に成功しました。

吊戸棚のあったところは天井に壁紙も貼っていないし、柱を切ったところは、開いたままなので、どう処理するか考えないといけません・・・。

まあ、高さをそろえて穴をふさいで、壁紙を貼る、という感じでふさぐしかなさそうですが。

Step13

BEFORE

換気扇の横の部分は、換気扇カバーを支えなくてはいけないので、壁を作らなくてはいけません。

壁用の石膏ボードが貼れるように下地を調整しています。

角材を使って下地を整備しました。

 

Step14

BEFORE

石膏ボードは粗大ゴミなどでは引き受けてもらえません。

なので、できるだけ再利用するようにしています。

今回の壁も再利用の石膏ボードを使いました。

少しでこぼこしてるので、壁紙を貼ったときに目立つかもしれませんが、注意してみるところではないので、よしとします。

 

Step15

BEFORE

作業中の写真が撮れていないので、別の写真で説明しますが、左側の面も撤去することになりました。

ほとんどの部分は石膏ボードなので、はがすだけなのですが、両サイドには柱があります。

2本とも撤去するのは、構造上難しいので、一番力のかかるコーナー部分だけは柱を残して、もう片方の柱を撤去することにしました。

Step16

BEFORE

この柱です。

集成材ですが、12センチほどあるでしょうか。

撤去するには、柱の上部と下部の2か所をカットしないといけません・・・。

これはなかなか辛い作業になりそうです。

 

Step17

BEFORE

家族総出で順番にのこぎりを持ち、切っていきますが、こういうものを切っていると、途中で刃がななめになってしまって、うまく切れなくなってしまいます。

今回もそういう事態に陥りました。

何度もやっぱり切らずに置いておいたら・・・、という考えがよぎりましたが、悪戦苦闘しているとカットできました。

柱が重く、撤去後も危険な作業だったため、途中の画像がありません・・・。

 

Step18

BEFORE

柱を撤去すると、このように非常にすっきりした状態になりました。

本当は、右側の柱もない方がよりすっきりするのでしょうが、構造的な心配を抱えて生活していくのはいやなので、残すことにします。

せっかく残すなら、この柱がアクセントになればいいなと考えました。

Step19

BEFORE

この辺りが苦労した部分ですが、もともとここにはインターホン、給湯器のリモコン、スイッチなどが設置してありました。

電気系統をさわるのは、違法になるので、資格を持った友人にお願いするのですが、具体的な計画をせずに頼むと時間をとってしまいます。

どこに何を設置するのかと、どう配線するのかを具体的に計画し、準備しないといけません。

 

Step20

BEFORE

悩みに悩みましたが、柱の横に隙間を作り、そこに配線を通して、電気関係を通して配置しました。

もともとキッチンの流しの上に電灯がきていたのですが、その配線を生かして、ダウンライトも設置してもらいました。

配線などを見ていると、うまく取り廻していて、すごいなぁ!!と思わされます。

 

Step21

BEFORE

ダウンライトも仮設置できたので、友人がいてくれる間に本設置までしてしまいます。

石膏ボードを貼るときに、一度電線を抜かないといけないので、そこまでは資格者にお願いしないといけません。

Step22

BEFORE

既定の直径になるように石膏ボードをくりぬきます。

石膏ボード用ののこぎりがあれば、線に沿ってカットするのはそんなに難しいことではありません。

どちらかというと、粉がいっぱい飛び散るので、そちらの方が心配です。

 

Step23

BEFORE

きれいにカットできました。

取り付けるときに、穴の周囲は隠れるので、多少ガタガタでも構わないのですが、きれいにカットできると嬉しく思います。

これを天井に取り付けてダウンライトを設置しました。

 

Step24

BEFORE

もう配線もできていて、石膏ボードを付けたんだから、点いて当たり前なのですが、やはり感動しますね。

けっこう明るくて、もともとの電灯より明るくなったのではないでしょうか。

Step25

BEFORE

引き続き、友人がいる間に、インターホンなどの取り付け場所の壁も作っていきます。

インターホンなどの取り付けのための下地は作っていたものの、石膏ボードでしっかりと壁を作らないといけません。

変な形ですが、壁の配線穴をくりぬくとこんな形になりました。

 

Step26

BEFORE

取付完了です。

壁ができると、一気に完成形が見えてきました。

まだ石膏ボードむき出しなので、加工が必要なのですが、生活に困らない環境まで戻ってきました。

 

Step27

BEFORE

太い柱を撤去した部分の天井もふさがないといけません。

いろんなものを撤去して、ふさいでいっているので、開口部の形がいびつです。

形をとるのにくろうしました。

もちろん合わせてみたら、若干ずれてしまっていて、微調整が必要でした。

Step28

BEFORE

続いて、側面の壁を撤去した部分です。

こちらも短いけど、正面とそろえてカウンターにしようと思います。

下がいびつなので、調整が必要ですが、上に合板を貼って、ごまかそうと思います。

 

Step29

BEFORE

ごまかせました。

高低差があった部分は、高い部分に合わせるように、合板やベニヤ板の端材を貼って、高さ調整をして、その上に合板を貼っています。

外に見える部分がきれいで、ぐらぐらしないなら、それでいいです。

 

Step30

BEFORE

もともとのキッチンカウンターです。

集成材ですが、本当の木だったのでもったいない気もしますが、タイル貼りにしたいので、タイルが貼りやすい形にしてしまいます。

まずは、アールがついている側面をカットしました。

Step31

BEFORE

きれいな木を隠すのはもったいないですが、タイルが貼りやすいようにするため、ベニヤ板を貼りました。

コーナー部分もカットして、うまく納めます。

先ほどの側面のカウンターとの高さ調整もばっちりです。

 

Step32

BEFORE

天板だけでなく、側面にもタイルを貼るので、ベニヤ板も貼ります。

コーナー部分も角を作っておくことで、タイルを端まで貼れます。

ベニヤ板には、アク止めシーラーを塗っておきました。

塗っておかないと、アクが出てしまい、タイルの目地に色がついてしまうことがあります。

 

Step33

BEFORE

残した柱の周り2面にはエコカラットを貼りました。

ダイニングやリビングから見える側です。

他の2面には、漆喰を塗りました。

特に理由はなかったのですが、貼り分けることで、メリハリがついたように思います。

Step34

BEFORE

タイル貼り作業開始です。

撤去した側面でタイルを使っていたので、再利用しています。

裏に合板がついていたりして、はがすのにかなり時間と体力を奪われましたが、その分節約になります。

時間と労力で費用をカバーするのもDIYの醍醐味だと思います。

 

Step35

BEFORE

再利用のタイルがなくなってしまったので、一時作業中断です。

残りの量を計算して、注文しておきます。

お金はかかってしまいますが、新品のタイルは、30cm四方でセットになっているため、ここからは作業が効率的に進められるはずです。

 

Step36

BEFORE

壁をカットしたときにできた隙間の奥側には、板を貼ってふさいでいたのですが、その上から漆喰を塗っています。

漆喰は便利で、多少下地が整っていなくても、鏝あとでごまかすことができます。

Step37

BEFORE

カウンターの裏側にも漆喰を塗っておきました。

裏なのでどうでもいいのかもしれませんが、気になってみた人が、ベニヤ板を見たらいやだな、と思い一応塗っています。

まあ、誰も見ない気もしますが・・・。

 

Step38

BEFORE

タイルが全部貼れたので、目地を入れていきます。

水回りでタイルを使うと、目地が黒ずんで汚く見えるので、目地の保護をする液体を上から塗ってみました。

白いままで保てるといいのですが・・・。

 

Step39

BEFORE

ゴミが出ないように再利用を心掛けたのですが、これだけのゴミが出ました。

ほとんどのゴミは市の粗大ゴミで出せたので、ほとんどお金はかからなかったのですが、石膏ボード(45Lのゴミ袋3つ分ほど)で1万円以上かかってしまいました。

ここ数年で処分費用が高騰していると聞きました。あまりDIYでは使わない方がいい資材なのかもしれません。

Step40

BEFORE

遂に完成です。明るくて開放的なキッチンに生まれ変わりました。

収納が少ないので、工夫が必要ですが、本当に開放的で気持ちのいい空間です。

ゴールデンウィークを全部費やしましたが、コロナ自粛でどこにも行けなかったので、いい気分転換になりました。

この作品にまつわるストーリー

時間も体力もお金もかかりましたが、それ以上の充実感を感じるDIYでした。

妻も乗り気で、2人でああでもないこうでもないと話し合いながら進めていったので、2人の意見の取り入れれたキッチンになったと思います。

自分たちで作ったものなので愛着も強く、キッチンに立ちたいと感じるようになりました。

この作品をみた人閲覧数 128 1 0
閲覧者からのコメント2件
1 お名前:PMA-5 2021-01-09 17:48:00
凄いですね!
開放的になって素敵です。
DIYでもリフォーム出来るという、非常に勉強になりました!
2 お名前:CHA.BA.SHIRA 2021-01-09 19:18:49
途中で10回ほどやるんじゃなかったと後悔しましたよ・・・。

そのたびに、悩んで、試行錯誤して、何とか切り抜けていきました。

よく見ると、ガタガタなところやつじつまが合っていない所があるのですが、
遠目に見ればわかりませんよね(笑)。

なんでも「やればできる!!」と思うことが大切だと感じました。

PMAー5さんも、ぜひリフォームに挑戦してみてください!!
自分の作ったものだと、愛着が全然違いますよ。

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