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CHA.BA.SHIRA さん

プロフィール

DIY・手づくりを始めたきっかけ
元々物を作るのが大好きだった。

いつかやってみたいDIY・手づくり
井戸掘り

ひとこと
マイペースで、基本的には記録も残さないDIYerですが、記録を残せたときには、こうやって投稿しようと思います。
読んで、「もっとこうした方がいいのに・・・」とか「ここはどうやったのかな?」などがあれば、コメントお願いします。

両面時計を作ってみた
この作品をみた人閲覧数 1,421

BEFORE

BEFORE

AFTER

AFTER

庭に出ているときに、時間が分からなくて困ることが多かったので、ウッドデッキに両面時計を設置しようと思い立ちました。
高い時計を買って失敗するのも嫌なので、100均の時計で挑戦してみました。
作者: CHA.BA.SHIRAさん
カテゴリー:簡単リメイク・百均・入門編

主な材料

  • 時計(ダイソー) 2つ
  • 針葉樹合板 端材
  • 杉板 端材
  • 水性ペンキ(ミルキーホワイト)
  • ラッカースプレー(つやなし黒)
  • コーススレッド
  • チェーン

主な道具

  • スライド丸ノコ
  • ジグソー
  • サンダー
  • 刷毛

Step1

BEFORE

ダイソーでできるだけ大きな時計を買いました。枠の色は、後で加工しやすいように白が良かったのですが、1つしかなかったので、片方は水色になりました。

買いに行ったダイソーではこの大きさで100円でしたが、他のダイソーでは200円商品などでもう少し大きなものもあるようです。

 

Step2

BEFORE

裏はこんな感じです。

ちゃんとした商品だと、裏全体が平らで、裏側に埃がたまりにくい構造になっていますが、100円なので、ここらへんでコストカットを図っているようです。

ちゃんとした時計を買うことを考えれば、少ない初期投資で済むので、これもありかも、と思いました。

 

Step3

BEFORE

外側のネジ4本で、表のフレームを固定してガラスが落ちないようにしてあります。

短いビス4本で固定できるようにしてあるのも、徹底したコストカットに努めた結果が田思います。

このビスの穴をうまく使えば、改造もしやすいかな、と計画を立てていきます。

Step4

BEFORE

フレームを外してみました。ネジを外すと、フレームとガラスが簡単に外せます。

ちゃんとしたものを買うと、こういう部品は簡単には取り外せません。

すぐに両面時計を作ろうと思っていたのですが、文字盤が気になります。

実用的で見やすいのですが、おしゃれではありません。

 

Step5

BEFORE

そこで、ネットで色々探してみると、文字盤が出てきました。

好きな風合いの物を2枚ほどダウンロードして、印刷してみました。

サイズぴったりに印刷するのに工夫が必要でしたが、後で白い余白が見えるのや、文字が切れているのは嫌だったので、細かく調整しました。

 

Step6

BEFORE

針はけっこう硬かったです。すぐにグラグラにならないように、きっちり調整して作られているようです。

ムーブメントと時計自体を合わせて100円で売って利益がだせることが、すごいことだと思えてきました。

針が取り外せたら、文字盤に手を加えていきます。

Step7

BEFORE

元々の文字盤が、紙ではなく耐水性も耐久性も高そうなものだったので、そこに文字盤を貼り付けました。

100均なのに、文字盤を工夫するだけで、アンティーク調になりました。

100均の物をアンティークになるまで使うのは無理でしょうが、工夫で風合いがよくなります。

 

Step8

BEFORE

秒針が赤かったのが、安っぽく見える気がしたので、黒く塗りました。

油性ペンで塗っただけで、けっこう雰囲気が変わりました。

このまま使ってもいいかな、という気がします。

 

Step9

BEFORE

こちらも文字盤を変えてみました。

さっき印刷したものは、数字が内側に書いてあって、針の下に隠れるので、他の物にしました。

フレームもはめると、安っぽくなりますね・・・。

もう1つの時計も、白いフレームを付けると、同じでした・・・。

Step10

BEFORE

両面時計にするための箱を作っていきます。

最初のうちは、円形の時計をイメージしていたのですが、駅にありそうな四角い時計も面白そうだと思ったので、四角い時計を作ってみようと思います。

まず、針葉樹合板の端材を40mmの幅でカットしました。

 

Step11

BEFORE

次に、サイズ通りの長さにカットしました。

180mm角の箱にしたかったので、180mmを4つと、156mmを4つ用意しました。

ちなみに時計は、フレームも入れると直径が160mmほどです。

10mmほど余裕がある予定です。

 

Step12

BEFORE

枠を組み立てていきます。

きれいな正方形にしたいので、コーナークランプを活用しました。

手で押さえていても、ネジ止めのときにずれてしまいがちですが、クランプで押さえておくと、ずらさずにネジうちすることができます。

Step13

BEFORE

正確な正方形になりました。

この片面に丸い穴を開けた板を貼って、底から時計が見えるようにしようと思います。

失敗したので写真は載せませんが、薄いベニヤ板に穴を開けようとすると、ジグソーが暴れて、ベニヤ板の薄い板がところどころ剥がれてしまいました。

結局杉板で作ることにしました。

 

Step14

BEFORE

フレームの内側の円周と、ガラス板の外側の円周をなぞりました。

内側の円でカットして、カットしたところから外側の円までを削っておくと、ガラスと板の高さがそろいます。

 

Step15

BEFORE

ジグソーでカットしました。

円形を切ろうとすると、ジグソーの刃が引っかかるのか、時々暴れだすので大変でした。

写真では分かりにくいですが、ところどころ暴れた跡が残っています。

Step16

BEFORE

疲れてきて、作業が雑になってしまっていますね。

外側の円までの部分を削りました。

2~3mmほど削ると、ガラスを載せても板と同じ高さになります。

 

Step17

BEFORE

フレームは、ラッカースプレーでつやなしの黒にしました。

枠の色が変わるだけで、落ち着いた雰囲気になります。

裏から時計を当てて、4か所のネジ穴に少し長いネジを入れて、フレームごと固定することができました。

 

Step18

BEFORE

こちらも枠が黒いと引き締まって見えます。

また、つやけしの黒だと、金属っぽく見えなくもありません。

フレームがやわやわなのが気になるので、木で作り直そうかと思ったのですが、ジグソーだと疲れそうに思えたので、そのままにしています。

Step19

BEFORE

もう1度時計を外して、箱を白く塗装しました。

塗装はいつものミルキーホワイトです。

水性だと刷毛の後片付けも面倒ではなく、においも気になりません。

このままでは味気ないので、アンティーク調を目指して加工していきます。

 

Step20

BEFORE

紙やすりでこすって、木目を浮かび上がらせたり、金づちで叩いてへこませたり、コーススレッドで引っかいたりしました。

「使っていて付いた傷」が狙いなので、どんなふうに傷がつくのかを考えながら叩いたりひっかりたりするのがいいと思います。

 

Step21

BEFORE

最後にブライワックスのジャコビアンを塗りこんでいきます。

水性ペンキの所にはあまり染み込みませんが、木が削れている所には結構染み込んでいきます。

先ほど付けた引っかき傷も、傷だけだと目立たないのが、ブライワックスの効果で目立つようになります。

Step22

BEFORE

時計をもう1度つけて、2つの箱を蝶番で留めて、反対側に掛け金(簡易の鍵のようなもの)をつければ、構造的には完成です。

100均の時計だからか、けっこう音がうるさいですね。

時計2つ分だから、音も2倍です。

 

Step23

BEFORE

どうやってこの両面時計をウッドデッキに設置するのか考えたのですが、柱に固定するのが一番簡単で、頑丈で固定できます。

が、ちょうどいいところに柱がありません。

そこで、チェーンを使って吊り下げてみようと思います。

 

Step24

BEFORE

時計の上部にヒートンを付けました。

ドリルで下穴を開けて押し込むと入っていきます。

この位置だと内側過ぎてぶらさげたときに揺れやすくなったので、後でもう少し外側に移動させました。

Step25

BEFORE

チェーンは1m買ってきました。

ペンチでひねると輪っかが取れるので、長さを合わせてぶらさげられるようにしました。

これで本体は完成です。

 

Step26

BEFORE

ウッドデッキのパーゴラにも下穴を開けて、ヒートンをねじ込みました。

ハードウッドなので硬かったですが、ペンチでつまんで押し込んでいけば、何とか入っていきました。

 

Step27

BEFORE

ぶら下がりました。

ウッドデッキにブドウを這わせているため、パーゴラから本体までが30cm以上あります。

そのせいでチェーンが長くなったのですが、風が強くなければ落ちることはなさそうです。

Step28

BEFORE

時計が大きくないので、見にくいのと、太陽の位置によっては光が反射して見にくいのですが、ひとまず完成です。

時計が見えることも便利ですが、見た目も面白くできたので良かったです。

この作品にまつわるストーリー

寒い時期はDIY熱も冷めていて活動的でなかったのですが、外が暖かくなってきていろんなものを作りたい欲求が高まっています。

これから庭に出ることも増えるので、子どもを迎えに行かないといけない時間などを確認しながら作業できるので、便利になりました。

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