あなたのDIYリフォーム術を投稿したり、日曜大工のやり方を検索できる、みんなで作るセルフリフォームSNS



CHA.BA.SHIRA さん

プロフィール

DIY・手づくりを始めたきっかけ
元々物を作るのが大好きだった。

いつかやってみたいDIY・手づくり
井戸掘り

ひとこと
マイペースで、基本的には記録も残さないDIYerですが、記録を残せたときには、こうやって投稿しようと思います。
読んで、「もっとこうした方がいいのに・・・」とか「ここはどうやったのかな?」などがあれば、コメントお願いします。

サイクロン集塵機
この作品をみた人閲覧数 1,504

BEFORE

BEFORE

AFTER

AFTER

RYOBIの集塵機を使っていたのですが、木くずを吸っているとすぐに詰まってしまい吸引力が下がってしまっていたので、サイクロン集塵機を作ってみました。
作者: CHA.BA.SHIRAさん
カテゴリー:道具・材料・便利グッズ

主な材料

  • ペール缶
  • 集塵機自作用パーツ
  • グルー
  • 接着剤
  • 水道パイプ
  • 配管用コネクタ
  • ゴム板

主な道具

  • のこぎり
  • 卓上グラインダー
  • グルーガン
  • ジグソー

Step1

BEFORE

RYOBIの集塵機を使っているのですが、丸ノコなどを使った後の木くずを吸うと、集塵機内のフィルターがすぐに目詰まりを起こします。

不便なので、ダストパックを使っていたのですが、それはすぐにいっぱいになって吸わなくなってしまいます。

そこで、ネットで見かけたサイクロン集塵機を作ってみようと思います。

 

Step2

BEFORE

Amazonで購入したサイクロン集塵機用のパーツです。

左にあるのは、大きさの比較用に置いたIPhoneの 6sです。

けっこう小さい部品ですが、これを使うことで、空気だけが集塵機に送られ、ごみは分離されるようです。

ごみさえ集塵機に入らなければ、集塵機が詰まることもなく、吸引力が落ちずに使い続けられます。

 

Step3

BEFORE

あと、使えるかどうか分からなかったのですが、送料無料にするために、一緒に配管用のコネクタも買っておきました。

色んな太さに対応しているもので、その配管の太さに合う部分でフィットさせることができるようです。

どこかには合うんじゃないかと考え、一応買っておきました。

Step4

no image

ペール缶を買ってきました。使用済みのものをもらえたら、それでもいいと思います。

私の場合、ガソリンスタンドや自動車関係の業者の持っているものは、可燃性の液体が入っていると思われるし、他にもらえそうなところを思いつけなかったので、購入しました。

ふたとふたを締め付ける金具を合わせて1000円ちょっとだったと思います。

 

Step5

BEFORE

まず、パーツをペール缶のふたにつけたいので、パーツの円周の長さを測ります。ひもに印を付けて長さを測り、3.14で割ると、円の直径が出てきます。

小学生の算数みたいですね。

直径が分かれば、その大きさの円を描いて切り取れば、パーツはうまく収まるはずです。

 

Step6

BEFORE

だいたいですが、中心を探してコンパスを使って円を描き、切るときに見やすいように、赤ペンで点を打ちました。

この点を目印にして、ドリルで開けた穴からスタートして、ジグソーで穴を開けようと思います。

Step7

BEFORE

穴は開きましたが、ジグソーではうまくいきませんでした。

刃が上下に動きながら切るので、なかなか点のあるところを切ることができません。隙間ができると空気が漏れて、サイクロンになりません。

あきらめて、金属の切れる自在ばさみで切りました。

 

Step8

BEFORE

微調整は必要でしたが、きつめの穴に押し込む状態で入れることができました。

このような状態で作ることができると、隙間はかなり小さく、簡単に埋めることができます。

隙間が大きいと、埋めても圧力がかかると埋めたものが取れてしまったりするようです。

 

Step9

BEFORE

パーツの周囲に3か所、M5サイズのボルトを通す穴があったので、ボルトとナットで固定します。

ふたはけっこうベコベコと振動することが考えられるので、スプリングワッシャーがある物にしておきました。

3か所をきっちり締めると、隙間はほとんどありません。

Step10

BEFORE

ただ、念には念を入れて、隙間をグルーガンで埋めておきました。裏側は見えなくなるところなので、見た目を気にせず、絶対に隙間ができないように多めに入れておきました。

金属の切り目のギザギザしたところも隠れた方が安全なので、一石二鳥です。

 

Step11

BEFORE

表面は、変に目立たないように、境目だけにていねいに流し込みました。多かったところは後で削り取りました。

誰に見せるでもなく、作業小屋の作業台の下でひっそりと使われる道具なのですが、見た目は気にしておきました。

 

Step12

BEFORE

購入しておいた配管コネクタですが、このままでは使えないことが判明しました。

サイズが合いません。

だからといって、このまま捨てるのは嫌なので、工夫して使おうと思います。

Step13

BEFORE

コネクタをパイプをカットする用ののこぎりでカットしました。

同じような材質なのか、スムーズに切れました。

あとは、上部の出っ張った部分をもう少し削らないといけません。

 

Step14

BEFORE

親戚からもらった卓上グラインダーです。昭和の香りがする工具ですね。

これを使って、コネクタを削って、パイプに入るように調整しようと思います。

削ると、細かい粉塵が舞うので、マスクとゴーグルは必須です。

 

Step15

no image

画像はないのですが、削ると入るには入ったのですが、少し隙間があって使っていると外れてしまいそうです。

しかもここから空気が入ると、吸引力も下がってしまいます。

そこで、パイプの周りに薄いゴム板を巻いて、接着剤でつけようと思います。

Step16

BEFORE

使うのは、この接着剤です。

今までに使ったことのある中では、これが一番はがれにくいです。

粘り気のある接着剤で、隙間があっても間に入りこんで接着してくれます。

 

Step17

BEFORE

接着剤を全面に塗って、1周ぐるっと巻き付けて、ゴムで押し付けておきます。

接着剤で物をくっつけるときに一番大事なのは、圧着だと聞きました。

押し付けてくっつけておけば、接着力が高まるそうです。

 

Step18

BEFORE

もう片方の側も同じように作っていたのですが、よく考えたら、吸塵機のパイプの両端で太さが違います・・・。

ここのために用意しておいたコネクタは使えなくなりました・・・。

画像の手前側のコネクタです。仕方ないので作り直します。

Step19

BEFORE

水道パイプの異形ソケットを使います。

50というサイズが一番近かったので、このソケットの内側にゴム板を貼り付けました。

ゴム板が少し厚かったので、卓上グラインダーで削っています。

体に悪そうなにおいの粉塵が舞うので、マスクとゴーグルは必須です。

 

Step20

BEFORE

ここには、RYOBIのトリマー用のコネクタが近いサイズだったので、流用しました。

トリマーに必要なので、また購入しないといけませんが。

少し緩いので、接着剤で付けておきました。

一晩おいておくと、がっちりくっついて動かなくなりました。

 

Step21

BEFORE

全体としてはこんな感じです。

30サイズのエルボー(直角の部品)と異形ソケットを水道パイプでつないであります。

ここからごみを吸い込むと、集塵パーツの中で回転しながら入っていくので、ペール缶の中は、サイクロンが起こったようになります。

Step22

BEFORE

この部分から空気を吸います。

ここからペール缶の中の空気が吸い出されるので、ペール缶の中の気圧が下がって、先ほどの管から空気を吸い込もうとします。

吸い込まれた空気が回転しながら入っていくので、ペール缶の中の空気自体も回転します。

これがサイクロン集塵機の仕組みです。

 

Step23

BEFORE

とりあえず、作業小屋内の木くずを吸ってみました。

途中で勢いが落ちることもなく、どんどん吸い込んでいきます。

いつもなら、途中で吸引力が落ちてフィルター清掃やダストパックの中身を捨てないといけないのに、そのまま吸い続けてくれるのは感動ものです。

 

Step24

BEFORE

作業台下の中央辺りに置きました。吸塵機とは離して置いてあります。

斜め上あたりに穴を開けて、スライド丸ノコにつなげるようにしました。

見えない所で、しっかり吸引してくれるのが、一番使い勝手がいいですね。

Step25

BEFORE

吸塵機本体は、作業台下の一番奥の方に置いています。

電源は、スイッチ付きの電源タップで入れられるので、奥でも困りません。

室内の掃除をしたいときには、ペール缶の方のパイプを付け替えて使うこともできます。

粉塵が舞うことがなくなったので、これまで以上に使い勝手のいい作業小屋になりました。

この作品にまつわるストーリー

配管同士の接続をきつめにしておいたので、空気の漏れもなく順調に使えています。作業小屋には、スライド丸ノコやトリマーなど、木くずを大量に吐き出す工具があるので、サイクロン集塵機とつなぐことで、木くずが散らばった汚い小屋とも卒業できそうです。

この作品をみた人閲覧数 1,504 2 0
閲覧者からのコメント4件
1 お名前:PMA-5 2020-02-26 02:52:34
ペール缶に埋め込めるタイプのパーツもあるんですね。
これだと上部がスッキリして良いですね☆
サイクロン、感動しますよねぇ。^^
2 お名前:CHA.BA.SHIRA 2020-02-26 23:19:50
PMA‐5さん、コメントありがとうございます。

本体がかなり小さいので、
しっかりサイクロンするのか不安だったのですが、
大丈夫でした。

金属(アルミだったかな)製なので、静電気が起きにくいそうです。

PMA‐5さんもどうですか?
3 お名前:PMA-5 2020-02-27 01:53:24
私も集塵機をGETした際にペール缶とパーツを買ってやってみました☆
私の買ったパーツはペール缶の外側に付けるタイプだったので、
見てくれもあまりスッキリしていない上に、誤って力が加わってしまうと、
折れるんじゃないかとヒヤヒヤしています^^;

結構木屑を吸ったな~と思っても、わりとまだ余裕あったりして、
かなり良いですよねぇ☆
4 お名前:CHA.BA.SHIRA 2020-02-27 21:45:26
そうだったんですね。

DIY好きにとっては、サイクロン集塵機も含めて「を自作する」、
ということ自体が目的みたいなところがありますが、

集塵機がたびたび目詰まりしていたことを考えると、
これは使えるDIYだった気がします。

金属な上に中に入るので、頑丈だとおもいますよ。
ただ、小さいので吸引能力は低いかもしれませんね。

閉じる…≫

コメントを書き込むにはログインが必要です。

その他のDIY作品

作者 PMA-5さん
Title 工具ホルダーを増設...
内容 よく使用する工具類をどのように収納するか。 最初は市販のマグネットバーを使用しようと思っていましたが、意外と幅を取る気がしたため、 大したものではありませんが作業台に工具ホルダーを増設しました。

このDIY作品 を見る

BEFORE
Before
After
作者 PMA-5さん
Title 折り畳み棚付き作業台...
内容 自分の身長に合った、コンパクトな作業台をDIY。 折り畳み棚を付けることで作業台面積UP、 道具棚を付けることでよく使う道具の定位置を確保。 よくある作業台なので、組み立ての一例として。

このDIY作品 を見る

BEFORE
Before
After
作者 PMA-5さん
Title 錆びて刃が欠けた鑿の再...
内容 妻の実家の物置から出てきた鑿(のみ)。 錆びているし、刃も欠けていました。 もう使わないとのことでもらい受け、 練習も兼ねて、なんとか使い物にならないか研ぎにトライしてみました。

このDIY作品 を見る

BEFORE
Before
After
作者 CHA.BA.SHIRAさん
Title 使っていない勝手口の防...
内容 妻の作業スペースには、勝手口があるのですが、全く使っていません。 使わないのに、そこにあるせいで、冬場は低い外気温が入ってきて部屋を寒くしているので、防寒対策をしてみました。

このDIY作品 を見る

BEFORE
Before
After
作者 PMA-5さん
Title MY作業台に増設。コン...
内容 木工の作業をしていると、なぜかすぐに道具がどこかにいってしまう。 作業する度、適当にそこらへんに置いてしまうからだと思った。 そういった「道具どこだ~」を無くすべく、定位置を作ってあげることにした。

このDIY作品 を見る

BEFORE
Before
After
作者 shinoさん
Title 端材で作ったペンダント...
内容 余ってた端材を使ってアジャスターを作りました。ドリルで穴を開けて、ノコで切るだけのカンタンDIY。仕上げはブライワックスです。

このDIY作品 を見る

no image
Before
After
作者 tabinosoraさん
Title まっすぐ切れる丸ノコガ...
内容 愛用の丸ノコガイドを新調したので、私なりの作り方と使い方をご紹介します(*^_^*)

このDIY作品 を見る

BEFORE
Before
After
作者 CHA.BA.SHIRAさん
Title 太い柱を切断する時の工...
内容 ウッドデッキなどを作成するときに、束柱にするような太い木は、丸ノコを持っていても、刃の長さが足りなくて、一度には切断することができません。丁寧ではないものの、手早く切断できる方法を考えてみました。

このDIY作品 を見る

BEFORE
Before
After
作者 サイトさん
Title 手持ちの道具で壁紙にの...
内容 プロの道具を持たない素人が、手持ちの道具で壁紙にのりづけをします。

このDIY作品 を見る

BEFORE
Before
After
作者 みっちぃさん
Title かさばる物を楽に運ぶ方...
内容 今回は強力な『運搬の助っ人』をご紹介します!

このDIY作品 を見る

BEFORE
Before
After

pagetop