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neige+yyy さん

プロフィール

DIY・手づくりを始めたきっかけ
ここにピッタリ合う棚が欲しい!でも探してもいいのが見つからない。探してないなら作ればいいじゃない?がキッカケ。
スッキリ収まった自分の思う棚ができて「ピッタリ!♪」にすっかりハマり、本格的に「自分の趣味」と言えるものになりました。
ハッキリ、いつごろからというのは覚えていませんが、小学生のころから、裁縫してリカちゃん人形の服を作ったりしてましたので、作るのはず~っと、好きなんだな( *´艸`)

いつかやってみたいDIY・手づくり
キッチン・トイレ・洗面所のリメイク!
玄関も下駄箱を増設したいし、部屋中、漆喰を塗りたい!!
庭もDIYで、自分の手でゆっくり作り上げていきたいです。

ひとこと
2013年、遅ればせながら雑誌「comehome!」に出会い、必死に集めて読み込み、ナチュラルなインテリアに憧れるように。
同じ主婦であるみなさんが、DIYで家の中をお気に入りのものでいっぱいにしてらっしゃるのを見て「こういうのいいなぁ…」と憧れるように。
その雑誌に出会うよりも前にDIYはしていましたが、家の中を自分でリフォームしていきたい、自分でもできるかもしれない、という気持ちにさせてくれた雑誌との出会いにより、DIY熱が上がりました。

これはこういう風に作る、ってのっている本も最近では増えてきましたが、枠にとらわれず、自分なりに考えて作ったものが、同じDIY好きさんの役にたてれば、共有できればと思い、こちらで公開しようと思いました。
オリジナルすぎて、部分的にしかお役に立てないかもしれませんが、時間をかけて考えて作ったものがほとんどです。

あなたのヒラメキのヒントになれば…と思います(*´ω`*)

腐りかけの棚を再利用!屋根のついた板壁付きの棚
この作品をみた人閲覧数 2,813

BEFORE

BEFORE

AFTER

BEFORE

外の収納庫の中に置いていた棚が雨にぬれて一部腐っていたので処分しようと思ったのですが、棚板はまだ使えそう。再利用してネコの通せんぼを兼ねて屋根のついた板壁付きの棚をつくりました。
作者: neige+yyyさん
カテゴリー:ガーデニング・庭・外

主な材料

  • ビス(長さは45ミリ・30ミリ・25ミリなど色々あれば便利です)
  • 木材(端材も使っているので、一番最後に目安の材料を記載します)
  • 波板
  • キャスター・4つ
  • 水性塗料など

主な道具

  • 電動ドリル
  • コンベックス(巻尺)
  • 金槌

Step1

BEFORE

外の物置に置いていた棚が雨に濡れて背面・側面、腐ってました。
使える部分を残して、腐った部分を排除しました。

 

Step2

BEFORE

塗装も剥がれて、腐りかけてますが、こちら側はまだ使えそうなので、割れてるところもありますが、木工用ボンドで圧着すればなんとかなりそうなので使います。

 

Step3

BEFORE

まだ使える方の側面には、地面との接地面を少しでも減らそうと思い、脚をつけることに。
それから腐ってしまった方の側面の高さをはかりました。
元々の側面プラス小さな脚が反対側側面の高さになります。

Step4

BEFORE

Step1の画像の通り、向かって左側面は腐っていたので、左側面を作ります。
厚みが似ている板材があればそれを使ったのですが無かったので、今回は手持ちの端材を組み合わせて、側面を作りました。
たまに通るところに置くので移動出来るようにしたいと思い、キャスターを取り付けました。
表からは見えません。
右と左の高さは既存の側面プラス脚と同じ寸法で作りました。
でもキャスターが少しはみ出る構造になっているので、後に腐っていなかった方の側面に切込みを入れてから同じくキャスターを付けました。
切込みの深さで、両側面の高さが合うように工夫しました。

 

Step5

BEFORE

元々の側面に比べると分厚いものを側面にするので、真ん中の棚板の長さが少し余ります。
作った側面と同じ厚みの端材をガイドに、水平を見ながら、棚板の長さをカットする場所に印をつけます。

 

Step6

BEFORE

真ん中の棚板の余分をカットします。
側面に釘で打ち付けてあり、抜いてカットすることができなかったので、棚板の下に木をあてて台にしてカットします。

Step7

BEFORE

作った側面に天板を打ち付けます。
棚板もしっかり収まってます。

 

Step8

BEFORE

背板をつけます。
今回は端材利用なので、合板と海で拾った板を使ってますが、12ミリ厚ぐらいの桧材とかでいいです。

 

Step9

BEFORE

背板の取り付けが終わりました。

Step10

BEFORE

次に板壁をはるため、角材を打ち付けます。
・・・と、角材を取り付け立たせてみたところ、背面が重くなってしまったため、後ろに倒れました。
それもそのはず、キャスターの取り付け位置の関係と、キャスターの底面よりも若干両サイドの角材が短いため、後ろが重くなればもちろん倒れますよね…。
なので、緊急対策!
脚をつける!
キャスターの底面と面になるように、背後に脚を取り付け。
これってキャスター使えるの?
意味が無いようにも思いましたが、板壁に手をかけて移動させれば十分キャスターは役割を果たしてくれました。

 

Step11

BEFORE

再利用した方側の側面です(画像は後から撮ったものです)。
切込みを入れキャスターをつけてあります。
素人ならではでしょうか…。こうやってみると面白いですね。
なんか他にも方法があったんだろうけど、一応これでもいいと思ってます。

 

Step12

BEFORE

背面に板壁用の角材と、緊急対策の脚の取り付けが終わりました。

Step13

BEFORE

今回は屋根を取り付けたいので、板壁をはる角材のてっぺんにこのように角材を打ち付けます。
長さは棚板の幅と同じです。

 

Step14

BEFORE

屋根(ヒサシ、ですかね)の製作です。
今回は端材利用ですので参考までに角材のサイズを…
角材は15ミリ×40ミリぐらいのものでよいと思います。
画像の通り、計算とか面倒なので現物に直接あてがい、カットするところに印をつけます。
誰かの手を借りないとちょっと難しいかも。

 

Step15

BEFORE

斜めにカットしました。

Step16

BEFORE

なんとも説明しにくいのですが、この画像とStep17とでなんとかわかっていただけるかと…。
切り欠く部分の印つけをしているところです。

 

Step17

BEFORE

切り欠きました。
このカタチがどうなるかと言うと…

 

Step18

BEFORE

こう組みたかったのです。

他にいい方法ないか考えたのですが、こんなカタチになりました。

Step19

BEFORE

こんな形のが2つ。
これの右側に当たるところへ角材を取り付けます。
長さは、このパーツの取り付け位置を背面につけた板壁用の角材の両外側につけることにしたので(Step19の画像でわかると思いますが)、背面の2本の角材の左端から右端の長さと同じになります。

 

Step20

BEFORE

仮取り付け。

 

Step21

BEFORE

波板の長さを決めてカットします。
今回はガルバリウムの波板です。
上にも下にも2,3センチはみ出るようにカットしました。
現物合わせでバランスを見てください。

Step22

BEFORE

とりあえず屋根の下準備はできたので、板壁に取り掛かります。
再利用した棚の幅と同じ幅にカットしました。
ヤスリやノコギリでエイジングしました。

 

Step23

BEFORE

ペイントしていきます。
傷をつけたところを中心に、水性ニスを先に下塗りします。
その上から、水性塗料のつや消しホワイトを塗りました。
乾燥したらヤスリをところどころかけて上から塗ったホワイトを落としていきます。
エイジングは私も苦手ですが、ヤスリをかけ過ぎたらまたホワイトを塗ればいいので、気軽に挑戦してみてください。

 

Step24

BEFORE

組み上げる前に全てペイントしていきます。

Step25

BEFORE

屋根パーツもペイント。

 

Step26

BEFORE

寝かせて、板をはっていきます。
同じ隙間にするために板をかませて、ビスでとめていきます。

 

Step27

BEFORE

板壁、出来上がりです。
上の方が空いているのは屋根を取り付けてからもう一枚板をはるかバランスを見ようと思ったからです。

Step28

BEFORE

屋根を取り付けていきます。
まず、本体に組む前に手前になる方の角材に波板を打ち付けます。
ガルバリウムなので固く、波板釘は入りにくそうなので、波板に先に釘で下穴をあけておきました。
角材には真ん中のしるしをしておくと、波板を打ち付けるときに目印になってやりやすいです。
屋根の手前になる角材に波板釘で波板を打ち付け固定しました。

 

Step29

BEFORE

波板のついた屋根パーツを本体にあててみると・・・
あれ?
寸法間違えた?
こういう時ははみ出るところをカットすればいいですね…。
これもDIYのいいところ?

 

Step30

BEFORE

ソーガイドを使ってカットしました。

Step31

BEFORE

屋根パーツを本体の角材にビスどめします。
横から見ていただいたら構造が分かると思います。
素人なりに色々と考えた結果です。

 

Step32

BEFORE

本体てっぺんの角材に波板を打ち付けます。
下穴をあけてあるので作業はスムーズです。

 

Step33

BEFORE

完成!
・・・かと思いきや、想像していた形にはなったものの、どうもバランスがおかしい…。

Step34

BEFORE

頭でっかちな感じがしたので、まずは板壁の板を一枚増やしてみました。
ちょっとバランスよくなったような気がします。
でもなんかまだバランス悪いというか、しっくりこない。

 

Step35

BEFORE

バランスが悪く見える原因はココではないかと。
板壁の幅に比べて屋根の手前の角材が短いため、おかしく見えるのではないかと思い…

 

Step36

BEFORE

ダボを使って、角材を継ぎ足すことにしました。

Step37

BEFORE

両側、木工用ボンドとダボで接いでみました。

 

Step38

BEFORE

接いだ部分にペイントして、今度こそ完成です。
Step33の画像に比べるとうんとバランスよくなった気がします。

 

Step39

BEFORE

家の北側、犬走りです。
ここへ設置します。
ここを通り道にしている野良猫がいるので、通せんぼするのも目的の一つです。

Step40

BEFORE

ピッタリ収まりました。
棚に重さのあるものを置けば転倒はないと思いますが、念のため左の縦樋にヒモで固定しました。

 

Step41

BEFORE

ここからは、参考までに、各材料の寸法などをのせておきます。
私は端材を利用して作りましたのでそれぞれの材料の寸法などは今回記しておりませんが、今回作ったサイズを元に、こういう材料を使えばいいんじゃないかな、と思ったものをのせておきます。

まずは棚部分。
市販の棚板用集成材を使えば簡単です。
天板寸法・長さ87センチ、奥行31センチぐらい
側面寸法・縦30センチ、奥行31センチぐらいのもの
棚板は12ミリ厚×90ミリの桧材とかでもいいと思います。
天板ん長さから側面の板の厚み2つ分引いたのが棚板の長さです。

 

Step42

BEFORE

屋根部分は40ミリ×15ミリの角材を使用しました。
申し訳ない…
ここは寸法説明しにくいデス。
一応、下になっている角材は28センチの長さで切ってあります。
現物合わせで。
屋根につけたい角度にも寄って寸法は変わると思いますので…。
斜めのところの上部の加工はこのようにしなくてもいい方法があると思います。
斜め部分は作らずに、コの字に組んだ物を棚受けを使って背面の角材に取り付けてもいいですね。

今回使用した波板の寸法は89センチ×34センチでした。

Step43

BEFORE

背面に打ちつけた角材は35ミリ×35ミリの角材で十分だと思います。
今回使った廃材は70ミリ×40ミリのものでした。
太いと重くなります。
てっぺんにつけた角材は今回は40ミリ×15ミリのものでした。

 

Step44

BEFORE

板壁をつけるこの2本の柱の長さは97センチで、棚の底面から12センチ浮かせて打ち付けました。
背面の板は何でもいいです。
例えば12ミリ厚の桧材でも。
このように柱を取り付けるので、12ミリは厚みが欲しいところですね。
柱取り付け時は背面からも内側からも数カ所ビス止めしました。

 

Step45

no image

板壁部分は12ミリ厚で幅が9センチの桧材が扱いやすいと思います。
長さ87センチのものを6枚はりました。


以上です。
分かりにくくて申し訳ないのですが、もし、どなたかの役に立てばと思い、投稿させていただきます。

Step46

BEFORE

そっけない板壁に後日レタリング。
パソコンで翻訳して作ったのをプリントアウトして、カーボン紙で板壁にうつし、ペイントしました。細かいところはマジックで。

 

Step47

BEFORE

ダイソーの黒板塗料とマジックで2度塗りし、レタリング完成。

 

Step48

BEFORE

セリアのウッドボードに三角カンをつけて画鋲で取り付けました。
真っ白の時よりうんとステキになりました。
植物を吊り下げられるようにしたり、またアレンジして楽しみたいと思います。

Step49

BEFORE

フックをつけてリメ缶を吊り下げられるようにしました。
アレンジも楽しい♪

この作品にまつわるストーリー

家の北側の犬走りを野良猫が抜け道として使っていて、そこへ行くのに植えてある植物を踏んでいくので困ってました。
家の北側にゲートを設置して通せんぼしようと思ってました。
材料はどうしようかと考えていた時に、処分しようと雨ざらしにしていた腐りかけの棚が目についたので、全て捨てなくても部分的につかえそうだな、と思ったのがこの板壁付きの棚を作ったきっかけです。
棚でなく、プランターカバーのついたラティスを見かけたのも、構想のきっかけかな。
普段通らない場所なので、開閉が多少不便でも問題ないな、と思い、このカタチに。
屋根は以前から作ってみたいと思っていたので、練習がてら挑戦しました。

今回は棚の再利用をした工程も入っていますので、複雑な感じもしますが、材料を買ってきて作れば省ける工程はたくさんあります。
棚ではなく、下部をプランターカバーにしてもいいですよね。
全体のカタチを参考にしていただけたらと思い投稿しました。
試行錯誤した様子も工程に組んでありますので…
Step33からStep37なんかも必要のない工程ですもんね(笑)
工夫次第でどうにでもなるのがDIYのいいところかな、と思ったので工程に組み込んでみました。
失敗は成功のもと!また次回何か作る時に失敗も役に立ちますよね。

設置してから、野良猫がルートを変えたのか、植えてある植物に足あとがつかなくなりました。
効果はあったようです。
ディスプレイも楽しんでます。

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