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ゆー さん

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プロフィール

DIY・手づくりを始めたきっかけ
2007年に、築30年の我が家を購入したのがキッカケ

いつかやってみたいDIY・手づくり
当面は、我が家のセルフリノベ完成

ひとこと
2007年6月に 初めての我が家を購入しました。

敷地面積 78坪
建坪 32坪

広さには満足ですが

築30年

物件を見に来た際はリフォームいれなくても住めるだろうと思っていましたが

いざ住んでみたら・・・・

ジャングルになってる庭

毎日毎日出没する 黒光りのあいつ

冷蔵庫を置いたら 床が抜けそうな台所

砂壁が毎日ポロポロ 降り注ぐ


ど素人 で ど貧乏な 新婚夫婦二人で

できるとこまで リフォーム やってきますっ!!

リビング 土台&基礎やり直し
この作品をみた人閲覧数 4,427

BEFORE

BEFORE

AFTER

BEFORE

もともとの基礎があまりにも“おそまつサマ”だったので、砕石⇒捨コンからやり直しました。
作者: ゆーさん
カテゴリー:床・フローリング・足もと

主な材料

  • 貫板(解体材)、釘
  • 砕石
  • 捨コン(砂、セメント、水)
  • ワイヤーメッシュ
  • ピンコロ (コンクリートブロック)

主な道具

  • シャベル
  • ジグソー
  • ハンマー
  • コテ
  • 水平器
  • 一輪車(運搬、セメントこね用)

Step1

BEFORE

ゴミだらけで土間も凸凹が激しかったので、軽く掃除して平らに均(なら)している途中に、写真を忘れていたのに気づきました(笑)

ベニヤを取り払って、あまりのカビ臭さ+湿気の為、当分の間乾燥させます。
土間には施工当時の約30年前のゴミがけっこうありました。
コンクリのガラ、朽ち果てた空缶やなつかしのプルタブなんかもありました。

2週間くらい経つと、土の表面も乾燥して土臭(カビ臭??)が、ほとんど感じられなくなりました。

そして、よ~く写真を見ると、おかしな物が写っています。

 

Step2

BEFORE

↑①の部分の大引に穴が開いているのが分かります。

この穴は通常、柱にあり貫(ヌキ)板が入る穴です(次の写真参照→)。

そして、↑②の箇所が割れているのにも気付きます。

何か手荒な扱いをしたのでしょうか?

 

Step3

BEFORE

参考↑『柱と貫(ぬき)の関係』

恐らく大引として使っている建材は、建築当時(30年前)どこかで解体してきた物件(さらに2~30年前に施工か?)の『廃材の柱』を再利用して使用した物と思われます。
約30年前に、団塊と言われる世代の方々が、オイルショックの影響で物価も上昇する中、材料費を浮かせる為に依頼した事なのか、それとも、先祖代々受け継がれている大切な柱なのか、誰の指示なのかは分かりませんが、当時建て売りでの購入と聞いています。
柱1本なんて値段が知れてるのに・・・。
現在では、監視・管理・公開や情報網が発達しているから、こういった事は無く良い物件が多いのでしょうが、過去の、ある一部のこんな事が建て売り全体のイメージダウンになるんですよね。
ここで、発想を変えて『この柱は50年以上 家を支えて耐えて来た強い柱』と言う事で、悩みに悩んで更に何年かがんばってもらう事に決定しました。

Step4

BEFORE

↑『大引と束(つか)』です。
通常は人目に付かずとも人の生活を下から支えている、まさしく『縁の下の力持ち』です。
ココで色々と観察してみます。
まずは、大引が束(つか)の上に乗っています。この2つは、釘で固定されているので、お互いにピッタリとくっつき隙間やガタツキはありません。
更に、その束とそれを支えている基礎のピンコロ。この2つは、セメントで作られたピンコロブロックの上に、木の束が直接ただ乗っかっているだけです。
束も特に腐っていたりは無く、材質はまぁしっかりしています。
さらにピンコロとそれを支えている地面の土間(どま)。
この2つも特におかしい点はありませんが、大引の上に乗っかると弾力を感じるのはナゼなのでしょうか?

ちょっと蹴飛ばしてみると・・・

 

Step5

BEFORE

『 ・・・!? 』

なんと・・・

簡単に動いてしまいます。

上の重量が軽くなった影響で大引が浮き上がって、重みがかかっていないからかもしれませんが、ピンコロの下はどうなっているのでしょうか?

そこで、掘ってみるコトに・・・

 

Step6

BEFORE

やはり地面に置いているだけの様です。
ちゃんと効いていれば良いのですが、フカフカでジメジメした土に置いてあるだけなので、その上の床は、まるでプロレスリングのマットの様に衝撃を吸収してくれています。
足腰には良さそうですが、ここはガッチリと効かせる 事にします。
この穴にコンクリを打って、まずは独立の基礎のベースにします。
根切りって程のモンでは無いのですが、土間にはコンクリのガラなどが埋まっていたりして、ナカナカまっすぐの根切りができません。
この穴にそのままモルタルを流すと無駄に多く使ってしまい、しかも横からは水分が吸収されてしまい、硬化する前に乾燥してしまいます。
セメントは、水と反応して硬くなるので、水が少ないとモロく割れやすくなってしまいます。

Step7

BEFORE

・・・という訳で、解体した壁の貫を利用して型枠を作ります。

叩いて簡単にバラせる様に角の片方は出っ張らせます。

 

Step8

BEFORE

右の方は最初に40cm×40cmで作りましたが、これよりも大きい穴を掘らないと型枠が入らないので、結構大変・・・。
手分けしている掘り役の嫁が『 ギブ 』と音を上げたので、左の方のひと回り小さい型枠を製作し、これに合わせて掘るコトにしました。

 

Step9

BEFORE

↑『イメージ図』↑

こんな位置関係になります。束が型枠の中心に来なかったけど、まぁ良しとします。

こんな調子で『根切り+型枠作り』を束の数だけセットで作ります。

Step10

BEFORE

次に砕石を入れます。

束(つか)は作業の邪魔になるので外しておきました。

束の数だけ穴があいたら、砕石を入れます。

 

Step11

BEFORE

続いて転圧します。

↑写真の左の方が転圧する前。
よく道路工事などで砕石の上をドコドコ轟音を響かせながら、跳ねたり振動していたりするような機械の代わりに、ハンマーとクイで砕石を叩き入れます。
同じ面積で比較すると、この方法の方が衝撃で高い圧力が掛かるのでどんどん砕石が土の中へ潜っていきます。
下がったら砕石を追加して、叩いても下がらなくなるまで砕石を叩き入れます。

 

Step12

BEFORE

つづいて捨コンです。

会社から帰るとすぐに、暗闇の中、懐中電灯で照らしながら1輪車でモルタルを練ります。それを捨てコンとして打ちます。
捨てコンは砂とセメントでやや柔らかめに練りました。
適当に型枠よりも大き目になるように入れています。
流し終わったら適当にコテで平らにナデます。

Step13

BEFORE

型枠は、捨てコンのとろみ?が無くなる数分後に置くと、沈まずに上に乗っかってくれます。

 

Step14

BEFORE

コンクリはひび割れの様な “ すじ ” がよく入ります。
割れないよう強度を高める為に、このワイヤーメッシュを型枠の大きさにカットして、ベース筋として入れます。
2つに折れ曲がっているのは、会社帰りにホームセンターで買ったので、乗用車に入るように曲げました。

 

Step15

BEFORE

まず、柔らか目に練った先ほどと同じモルタルを、型枠の中に半分ほど入れ、棒で捨てコンごと突っついて、一体化を促します。 (気持ちの問題です)
ワイヤーメッシュは細くてモルタルより比重が大きいので、すぐに置くと下まで沈んでしまいます。
型枠設置と同様に、軽くコテでナデて平らにならして、とろみが無くなって沈まない硬さになってから置きます。

Step16

BEFORE

その後、型枠のフチまでモルタルを入れてコテでならします。
これがベース部分になります。

水が上がって来て、固くなるまで1~2時間ほど待ちます。

 

Step17

BEFORE

ピンコロをベースの上にそのまま置いても良いのですが、ピンコロに掛かる重さを分散させるように、硬めに練ったモルタルを富士山の様に末広がりになる様に乗せてピンコロを置きます。
モルタルを押し潰して、位置と水平を下げながら調整します。
納得できたらそ~っとハミ出たモルタルを整えます

この頃には、23時を過ぎています。
ここで、おやすみなさいzzz

 

Step18

BEFORE

翌日・・・


しっとり濡れている様に見えますが、爪ではもう傷が付かない程カッチカチになってます。

Step19

BEFORE

そして型枠を外します。
木にはモルタルが染みているので、ゆっくり外すとくっ付いて割れたり欠けたりしちゃうので衝撃を加えて外します。
次に、穴に土を入れて埋め戻しをします。

 

Step20

BEFORE

硬い地面にしたいので、水を含ませて中の空気を抜きながら、掘り起こした土を被せます。
こうすると乾くと硬くなります。
『雨降って地固まる作戦』です。

・・・つづく。

この作品にまつわるストーリー

この時点で、キッチン(6畳)+リビング(8畳)+和室(10畳)+廊下3箇所(6畳)
   
      +玄関(2畳)+床の間(1畳) =33畳

全てがつながっている為 開放感抜群ですが、むちゃくちゃ寒いです。

しかも、暖房をつけると床や天井が無い場所があるので、家自体が大きな煙突のようになり、

暖かい空気は天井から逃げ、床下からは冷たい外気が吹き上がってきます。

生活スペースは手を付けていない6畳のひと間です。

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