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PMA-5 さん

プロフィール

  • 性別:男性
  • 年齢:40代
  • 住所:
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  • 性格:
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  • H P:

DIY・手づくりを始めたきっかけ
建売住宅を購入したのですが、
わかってはいましたが、生活してみると
「なんか違うなぁ。不便だなぁ。」
と感じることが出てきて。

賃貸に住んでいた頃から、
トイレの便座をウォシュレットに交換したり、
食洗器用の分岐水栓をつけたり、
くらいはやっておりましたが、
建売住宅購入後は木工にもトライしてみております。

中学の授業以来ノコギリを持ったことがなく、
少しづつ道具も買いつつ、手さぐりでやっております。

いつかやってみたいDIY・手づくり
最近、お試しで安い鉋を買ってみたのですが、
よくわからず、いまいちしっくりきておりません。

DIYレベルでカンナやら鑿やら扱えるようになれたらと思っております。

小屋裏収納を作りたいと、何度か屋根裏にのぼってみてますが、
いまいちふみきれていません。

ひとこと
DIYを始めてから、第二種電気工事士の資格を取得しました。

自転車が好きです。
シフトワイヤーの交換、チェーンの交換など
ちょこっとしたメンテナンスはDIYでやってみています。

趣味でバンドをやっていたことがあり、
楽器系も好きです。

Room Clip No.2470285

錆びて刃が欠けた鑿の再生
この作品をみた人閲覧数 279

BEFORE

BEFORE

AFTER

AFTER

妻の実家の物置から出てきた鑿(のみ)。
錆びているし、刃も欠けていました。
もう使わないとのことでもらい受け、
練習も兼ねて、なんとか使い物にならないか研ぎにトライしてみました。
作者: PMA-5さん
カテゴリー:道具・材料・便利グッズ

主な材料

  • 古い鑿

主な道具

  • 荒砥石(ダイヤモンド砥石)#400
  • 中砥石(人工砥石) #1000
  • 仕上げ砥石(人工砥石)#5000
  • 耐水ペーパー#400
  • 砥石を水につけておく箱(プラボックス)
  • ウエス(拭き取り用。ティッシュでも良いかも)
  • F型クランプ(私だけ。無くて良い)

Step1

BEFORE

道具のメンテナンス、ということで今回投稿致します。

きっかけは妻の実家で物置整理のお手伝いをしていた時に、古い鑿(のみ)が出てきた事でした。

刃は欠け、錆びついていたその鑿をもらい受けましたので、研ぎの練習も兼ねて、ダメ元で再生を試みました。

多少調べながら、手探りでのトライになります。
有識者さんからすれば「そうじゃないよ」という点もおそらく多々あるかも知れませんが、結果的に、とりあえずDIYレベルではなんとなく再生・復活出来た感はあります。

過去にTRYしたもので、経過の写真が無いような所は、作業の流れがなんとなくわかるように後追いで写真を追加撮影しました。

(「追加撮影」と写真に載っているものがそれです)

 

Step2

BEFORE

before(表)画像です。
見るからに年季が入っている感じがします。

見ての通り全体的に錆びてしまっています。

 

Step3

BEFORE

before(表)のアップ画像です。

錆びもさることながら、刃の欠けも結構気になります。

Step4

BEFORE

before(裏)画像です。

鑿も放っておくとこんなに錆びるんだなぁと思わされるほど、
裏も全体的に錆びてしまっています。

 

Step5

BEFORE

before(裏)のアップ画像です。

これだけ錆び錆び、ガタガタだと不安にもなりますが、逆に

「どうせダメ元」

という気持ちにもなれます。

 

Step6

BEFORE

まずは研ぎ場所のセッティングから。

水を使いますので、本来は水場が良いのでしょうが、我が家の洗面所(流し)や風呂場ではやりづらそうだったので、
普段の木工作業などをする作業台でやってみることにしました。

下が木なので気持ち防水の意味でビニールを敷き、
手前側に落下しないように木材の端材をF型クランプで固定してみました。

⇒結果から言うと、どちらもそこまで意味は無く、気休め程度な上、ビニールのせいで滑ってしまい、あまり良いセッティングとは言えませんでした。><

Step7

BEFORE

この写真のように、研ぎで出た汁は結構まわりを汚します。
ある程度汚れる覚悟も必要かも知れません。

まぁ、私の場合は自作の作業台なので、汚れてもサンドペーパー(サンダー)をかければ良いので、あまり気にしませんが。
その辺はDIYの強味です。

 

Step8

BEFORE

今回主に使用した砥石3種類です。
左から、

(左)荒砥石(ダイヤモンド砥石)#400
(中)中砥石(人工砥石) #1000
(右)仕上げ砥石(人工砥石)#5000

です。

 

Step9

BEFORE

まずは、荒砥石を使用して以下の作業を行おうと思います。

①錆を落とす
②裏切れを直す
③刃こぼれを直す

Step10

BEFORE

このダイヤモンド砥石はだいぶ使った後撮影したものなので、
画像からはわかりにくいですが、
流石は荒砥石。
金属の表面に工業用ダイヤモンドの粒(?)が付いていて、
ゴリゴリと削れる感じがします。

 

Step11

BEFORE

まずは

①錆を落とす

作業から。
ただただスライドさせれば、ゴリゴリとサビもろとも削れていくであろう、
という推測のもと、
水を垂らしつつ試しにスライドさせてみました。

刃を横に向けて、前後にスライドします。

 

Step12

BEFORE

裏を見てみます。
確かにサビも含めて削れている感があります。

Step13

BEFORE

砥石を見てみます。
垂らした水がいかにも「錆びの色」という茶色い色になりました。

とりあえず、もう少しこすってみます。

 

Step14

BEFORE

もう少しこすった結果。
ほんの少し、錆が取れた気がします。

 

Step15

BEFORE

あまりに少しづつしか錆が取れないので、

えーい。
全面やってやれ~

と全面をこする。

Step16

BEFORE

全面をこすった結果。
下の方の錆びが落ちるのと同時に、平面が少し顔を出してきました。

もう少し続けてみます。

 

Step17

BEFORE

もう少し続けた結果。

右側のサビも落ちて、平面が出てきました。

ここで気になるのは上部です。
本来、上部の半円が端まで来ていてはいけないハズなのですが、がっつり端まできちゃっています。

いわゆる「裏切れ」を起こした、悪い状態であるとわかりました。

 

Step18

BEFORE

②裏切れを直す

上記作業を実施すべく、
気持ち、鑿の裏側上部を中心にスライドして研ぎました。
実は裏切れの直しについては、この一連の作業の中でもあまり自信がありません。
これで良かったのかわからずです。
『こうやったら、とりあえずこうなったんだな』
程度にご参照ください。

さて、戻りますが
上部は気持ち、程度です。
上部だけをあまりに集中的にやってしまうと、裏の面の中で段差が出来てしまうと思うので、、、
上部を特に意識しつつ、全体をこすってみた感じです。

Step19

BEFORE

ゴリゴリ。
ゴリゴリ。
ダイヤモンド砥石のベースは金属なのもあって、あまり心地の良い音ではありませんが、
頑張って続けた結果、裏切れが多少解消されました。

赤丸した部分、
作業前は完全に半円が外にくっついてしまっていましたが、続けた結果、隙間が出現しました。

裏切れの直しですが、本当に酷い場合はただ裏をこするだけではダメで、表から上手く叩いてあげないといけないみたいですが、今回はこれで良しとしました。

 

Step20

BEFORE

さて、
①錆を落とす
に戻りますが、
砥石が当たる場所はゴリゴリと錆びも落とせましたが、

窪んだところや、柄のところなどはどうすんの!?

ということで、
普通に、耐水ペーパーでヤスってみることにしました。

耐水ペーパーとは、水につけてもしばらく頑張ってくれる紙ヤスリのことです。

番手は手元にあった#400を使用しました。

 

Step21

BEFORE

窪みに水を少量垂らして、
耐水ペーパーでとりあえずこすってみます。

Step22

BEFORE

おおお!
これほどあっさりとサビが落ちてくれるとは想定外でした。

先ほどの、ゴリゴリしまくっていたのが何だったのか、と思えるほど
面白いように、あっさりと錆が落ちました。

 

Step23

BEFORE

錆びの汁ををふき取ってみました。
キレイなもんです。

こうなりゃ柄(首)の部分もやってしまえ、
と耐水ペーパーでヤスりました。

 

Step24

BEFORE

柄(首)の部分も耐水ペーパーでヤスった後。
表面。

元々黒っぽかった鑿が、全体的にシルバーになってしまい、本当にこれで良かったのか多少不安になりました。汗

Step25

BEFORE

耐水ペーパーでヤスった後。
裏面。

そもそも、黒っぽかったものはおそらく「黒染め」というもので、錆びにくくするためのもの(?)っぽいです。

見た目も変わってしまったけど、
まぁ、どうしても必要なら、いずれ黒染めもDIYでやろうと思い、気にしないことにしました。

 

Step26

BEFORE

表面のアップ。

茶色いサビはざっくりとは取れましたが、
まだ、なんかくすんだ感じがします。

 

Step27

BEFORE

裏面のアップ。

刃こぼれしているのが、
やけに目立ちます。

Step28

BEFORE

次に、
③刃こぼれを直す
の作業をやりました。

これはもう、角度を維持してひたすら前後に動かして研ぐ、というか削りまくることで、
結果、刃こぼれがあったところも削れて無くなる、
という流れです。

 

Step29

BEFORE

とにかく角度を維持してスライドしないといけないのですが、

「そもそも、その維持する角度ってどうやって決めるの!?」

という疑問が。
そこはド素人。
研ぎの角度を体が覚えているなんてわけもなく、
刃の角度を測れる定規を持っているでもなく、
これはもう、

「今ある角度をお手本として、ぴたっとくっつけて、研ぐしかない」

ということで、頑張って角度を維持。

 

Step30

BEFORE

研ぎ全体に言えることだとは思いますが、なかなか根気のいる作業です。

ゴリゴリ。
もういっちょゴリゴリ。
刃こぼれが消えたか確認して、
もういっちょオイッスー!

じゃなくて、ゴリゴリ。

Step31

BEFORE

このダイヤモンド砥石は、
使用と共に、付着しているものが削れて剥がれていくようなのですが、「作業した感」が出ております。

金属と金属がこすれる、特有の臭いが少ししました。

 

Step32

BEFORE

刃こぼれがだいぶ直ってきた感があります。
もう一息、刃こぼれを消すべく、続けて研ぎます。

 

Step33

BEFORE

ゴリゴリと頑張った甲斐あって、
見た感じ、元あった刃こぼれがだいぶ少なくなったように思えたので、
次のステップ、「中砥石を使用した中研ぎ」
の作業に移ります。

中砥石でやってみても、何か違うなぁと思ったときは、
荒砥石にまた戻ってやってみます。
(今回も途中で一度戻ってやり直しました)

Step34

BEFORE

裏側です。

研いだ結果の「刃がえり」のようなものが見て取れます。
この刃返りは見た目では良くわからなくても、実際に指で触ってみるとよくわかりました。

触り方は注意が必要です。
決して画像でいうところの上から刃を触ってはいけませんが、(切れちゃいます 泣)
裏側からツツツとなでるように下から上へ(刃の方向に向かって)指で触ってあげると、刃返りが出来ている場合は、明らかに引っかかるものがありますので。

怖い場合や、よくわからない場合はやらなくて良いと思います。
刃返りは出来る、出来ている前提でやれば良いと思います。

 

Step35

BEFORE

中研ぎで今回使用したのは、有名どころの人工セラミック砥石です。

番手は#1000。

前工程、#400のダイヤモンド砥石でざっくりと整形したものを、この中砥石で綺麗にしていくイメージでいます。

 

Step36

BEFORE

普通の砥石は事前に、しばらく水につけておく必要があるそうですが、
この人工砥石はほぼその必要がないらしいです。

使用する直前に、ほんの気持ちだけ水につけました。
(1~2分)

Step37

BEFORE

まず、裏を少し研ぎました。
刃を横にして前後にスライドします。

#400のダイヤモンド砥石で刃がえりが出来ていた場合、この作業でついでに落とせます。

 

Step38

BEFORE

持ち方、やり方は色々で、やり易いようにやったら良いのだと思っておりますが、
ひとまず私はこのように持ってやりました。

特に先の方に意識を集中して、左右バランス良く抑えるように意識しました。

 

Step39

BEFORE

黒っぽいのが研ぎ汁です。
早速、研げている、研磨出来ているのが見てわかります。

Step40

BEFORE

研いでいると、持ち手の部分が重みで下がってきてしまい、
結果的に、砥石との設置面の角度が変わってしまう事があります。

それを少しでも減らすために輪ゴムを引っ掛けると良いと聞き、やってみました。

輪ゴムは2本使用しました。

 

Step41

BEFORE

鑿の柄に一重巻きつけたあと、最初は右手の小指と薬指に輪ゴムを引っ掛けたりしてみましたが、鑿が横にズレてきてしまいしっくりこなかったため、手首に引っ掛けることにしました。

正解はわかりませんが、
輪ゴム無しよりは安定感が上がった気はします。

 

Step42

BEFORE

前後にストロークした際の
ストローク(手前)

Step43

BEFORE

前後にストロークした際の
ストローク(奥)

 

Step44

BEFORE

研ぎ汁で汚れてきて、刃の状況が見えない時は、
水に直接つけてすすいじゃいました。

研ぎ中も水に触れているし、
後で水気を拭き取れば良いかなと。

 

Step45

BEFORE

研ぎ汁もたまり具合を見ながら、砥石ごと水に浸けて洗い流しました。

なんでも、荒研ぎ、中研ぎの場合は研ぎ汁を流しながらやり、仕上げ研ぎの場合は流さずに研ぎ汁(研糞なんて言うらしいです)の中で研ぐのが良いらしい、
と、後から何となく調べて知りました。汗

Step46

BEFORE

#1000の中砥石
研ぎafter(表)

 

Step47

BEFORE

#1000の中砥石
研ぎafter(裏)

裏側は、中砥石では殆ど何もやっていないけれど、、、

そして、元々もそうだった気がしますが、裏から見たら若干右側が上がっている、斜めになってしまっている気がします。

おそらく研ぎ時の手癖、力の入り具合のせいだと思いますが、今回はその補正までは手がまわりませんでした。

 

Step48

BEFORE

仕上げ砥石に移ります。
使用したのは同じく人工砥石の有名どころの
#5000のものを使用しました。
数字が上がるほど、粒子(?)が細かくなり、より仕上げ用になります。

そんでもって数字が上がるほどに、砥石のお値段も高くなる。。。
#5000より上のものを使ったことが無いのですが、DIY用途であれば、#5000があれば充分かもな、と感じました。

砥石もなんだかんだで、そこそこのお値段しますので、二つも三つも揃えられない場合は、例えば#1000、#1500、#2000のうちどれか一つだけ、とかでも良いかも知れません。

Step49

BEFORE

中砥石の時と基本的には同じです。
砥石と鑿の接地面の角度を維持しつつ、スライド、ストロークを繰り返します。

仕上げ砥石ということで、感触は中砥石より大分なめらかで、「研いでいる」というより「磨いている」感じがしました。

それでもしっかりと研ぎ汁が出てますので、少しづつながら研磨出来ているということなのだと思います。

光沢が出るまで磨くんじゃー!
と、ひたすら
黙々と研ぎます。

こうして、没頭して無心に研いでいると不思議な気持ちになります。


 

Step50

BEFORE

光沢も出てきて、随分と刃が尖ったような『気もする』し、
そろそろいいかなーと言うところで、
裏を少し研いで、触っただけではよく分からない程度の刃がえりを落として終了としました。

 

Step51

BEFORE

仕上げ研ぎ、
after(表)

刃の面にあったくすみも、綺麗に取れた感じがします。

Step52

BEFORE

仕上げ研ぎ、
after(裏)

今回は裏に関してては、
知識不足もあり、だいぶ目をつむり、
とりあえず錆びが取れたのと、少しでも裏切れ状態じゃなくなった点で良しとしました。

 

Step53

BEFORE

角度を変えて撮影しました。
ピッカピカとまではいきませんが、まぁまぁ鏡面のように、そこそこ研げたのだと思います。

 

Step54

BEFORE

鏡面がわかりそうな画像2。
箱ティッシュの柄がうつって見えます。

仕上げ砥石の凄さを感じます。

Step55

BEFORE

こちらは今回、改めて追加撮影で研ぎ直してみたafterです。

 

Step56

BEFORE

試しにSPFの端材をシュパシュパと削ってみました。
私のDIYでの使用レベルでは充分切れているように感じます。

 

Step57

BEFORE

最後に、鑿の再生にトライする前後の画像を並べてみました。

鑿にかかわらず、
「研ぎ」
と聞くとハードルが高い気がして尻込みしてしまいがちですが、
私みたいな者でも、多少の時間と根気さえあれば、

「DIYレベルでの使用には耐えられそうなくらいには、なんとかなりそう」

ということがわかりました。
我流な点も多々あり、なんとも言えない感じではありますが、
参考程度にでもなれば幸いです。


この作品にまつわるストーリー

きっかけは妻の実家で物置整理のお手伝いをしていた時に、古い鑿(のみ)が出てきた事でした。

いわゆる断捨離整理中で、
思い切っていろいろな物を捨てようとしている最中でしたので、
錆びつき、刃が欠けている鑿は断捨離の対象となりかけました。
そんな折、

「そもそも、なんで鑿なんかがあるの?
 誰のノミ?」

という話になったところ、
もしかすると、妻のおじいさんの物だったのかも知れないと。
なんでも、妻のおじいさんはその昔大工さんをしていたらしく。
そこから、

 「もしかしたら、おじいさんが使っていた鑿なのでは?」

 「だとしたら、そこそこ良い鑿なのでは?」

という話になり(真偽のほどは不明)
しのびない(もったいない)ので捨てるのだけはやめておこう、と再び物置にしまわれることに。

だがしかし!
こういうことをしていては、断捨離にならないということで、
 ・丁度そのサイズの鑿を持っていなかったこと
 ・カンナの刃を研いでみようと、少し前に砥石を買ったばかりであったこと
 ・もし仮におじいさんの鑿であるならば、気持ち的に引き継ぎたい(現役で使用してあげたい)
という点から、
「私にくださいアピール」をしたところ、快くくださり、結果私の手元にやってきたのでした。

そこから再生・復活出来るかは、やったことがなかったので未知数でしたが、
錆び落とし&研ぎで、結果的にちゃんと切れるように再生することが出来、
今では、現役の鑿として復活しております。

「やったぜ、じっちゃん!!」(妻の)

妻のおじい様は、私が妻と知り合う前に他界しており、
面識は全くないのですが、
この鑿という道具を通して、冗談抜きに何か感ずるものがあります。
(って妻のじっちゃんの物かどうか、結局わからないんですけどね。)

というエピソードがありました。

------------------------------------------

今回トライしました鑿の再生、恐らく一番のハードルはズバリ

「砥石の値段が思ったより高いんですけど」

かなと思いました。

「そんな砥石買うくらいなら、DIY用の追入れ鑿3本セットを買い直すわ」

という人がいてもおかしくないかなと。。。
うーむ。

とはいえ鑿。
例えば電ドリやインパクトドライバーでビスをビシビシ打ち込んだり、
丸ノコで木材をサクサク切ったり、その他色々とDIYを楽しんでいる人の中でも、
「鑿」
意外と、持っていそうで持っていない道具だったりするのではないでしょうか。

そんな方でも、実は、
「実家の道具箱・工具箱の中に古い鑿があるのは知ってるんだけどなぁ」
とか
「鑿、持ってはいるんだけどノーメンテで長いこと放置しちゃったなぁ」

とかとか、意外とあるかも!?
そういった際の、

「いっちょ、鑿研いで使ってみっか!」

という、きっかけの一助になれれば幸いです。
(私でもなんとなーく、なんとなーく、やれましたので)

--------------------------------------------
【メモ】
過去にTRYしたもので、経過の写真が無いような所は、
作業の流れがなんとなくわかるように後追いで写真を追加撮影しました。

(「追加撮影」と写真に載っているものがそれです)

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