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CHA.BA.SHIRA さん

プロフィール

DIY・手づくりを始めたきっかけ
元々物を作るのが大好きだった。

いつかやってみたいDIY・手づくり
井戸掘り

ひとこと
マイペースで、基本的には記録も残さないDIYerですが、記録を残せたときには、こうやって投稿しようと思います。
読んで、「もっとこうした方がいいのに・・・」とか「ここはどうやったのかな?」などがあれば、コメントお願いします。

ウッドデッキのパーゴラ延長
この作品をみた人閲覧数 585

BEFORE

BEFORE

AFTER

AFTER

ウッドデッキ上にパーゴラがあるのですが、洗濯物干し用のテラス屋根があるため、デッキの半分にしかを設置できていません。
そこで、今回テラス屋根を撤去してパーゴラをウッドデッキ全体に設置してみました。
作者: CHA.BA.SHIRAさん
カテゴリー:ガーデニング・庭・外

主な材料

  • SPF角柱
  • SPF2×4材
  • 赤松角材
  • コーススレッド
  • ポリカ波板
  • 波板釘
  • 木材保護塗料
  • スペーサー
  • 基礎石
  • シンプソン金具

主な道具

  • 丸ノコ
  • 電動ドライバー
  • インパクトドライバー
  • ジグソー
  • 金づち

Step1

BEFORE

手前がパーゴラありの部分で、奥がパーゴラなしの部分です。

右奥のテラス屋根は、家を建てたときに、洗濯物干しのために、設置してもらいました。

でも、結局アレルギー体質の家族が多く、外干しは難しく、今では活用していません。

 

Step2

BEFORE

パーゴラが設置されているのは、ウッドデッキ全体の半分弱くらいです。

屋根があって雨はしのげるし、ブドウも這っていて、夏は日陰ができるので、結局活用しているのは、パーゴラのある部分だけになっているのが現状です。

広いウッドデッキが一部分しか活用できておらず、とってももったいない状態でした。

 

Step3

BEFORE

ブドウの魅力に憑りつかれてしまい、結局今では3本のブドウが植わっています。

植えたのは、スチューベン、シャインマスカットとシャルドネの3本です。

画像はシャルドネです。

そうなると、今のパーゴラでは、ぶどう棚の広さも足りません。

そこで、今回パーゴラの延長を決意しました。

Step4

BEFORE

これは、ウッドデッキの際の様子です。

ここに基礎石を置いて、パーゴラ用の柱を立てようと考えています。

狭い所に手を入れないと作業できないので、できるだけ、単純に作業ができるように工夫しておきたいと思います。

 

Step5

BEFORE

基礎用のコンクリートの塊を買ってきました。

柱を支えるための金具のついたものなどもあったのですが、フェンスの基礎のブロックの上に載せようと思うと、サイズに問題があったので、この塊にしました。

そのまま設置するより、しっかりと柱を固定しておきたかったので、少し工夫をします。

 

Step6

BEFORE

ブロックの上に乗るように、縦に載せるのですが、そのときに、柱を金属の板で固定できるといいなと思ったので、金属プレートを固定します。

コンクリート用のドリルは持っていたので、それで穴を開けて、コンクリート用のビスで固定しました。

Step7

BEFORE

雨水が、木材の下にたまって、木を腐らせるのも避けたかったので、スペーサーも購入しました。

大きさ的に、これの半分で充分なので、半分に切りました。

これを、基礎石の上に載せて、支柱の下に敷きます。

 

Step8

BEFORE

本当はプレートはまっすぐに立てたかったのですが、中に石があったのか、うまくドリルが刺さらなかったので、斜めになってしまいました。

が、柱の太さを考えると、これでも問題ないので、このまま進めます。

 

Step9

BEFORE

セメント作業中は、手が汚れるので、写真が少なくなります・・・。

作業前にコンクリートブロックと基礎石にはしっかり水をかけておきます。

セメントは、水分をブロックなどに吸われると、しっかり固まることができなくなってしまうのですが、水をかけることで、それを避けることができます。

Step10

BEFORE

狭い所でしたが、無事に設置できました。

先にできる作業を済ませておいたことが勝因でしょうか。

左側の木材は、フェンスが、基礎石を押してずらしてしまいそうだったので、フェンスを離すために、はさみました。

セメントが硬化するまでそのままにしておきます。

 

Step11

BEFORE

続いて、このテラス屋根を撤去していきたいと思います。

こんなもの、外せるのか??と思っていたのですが、数か月かけて(週に1回くらいですが・・・。)いろんなところを見ていたら、構造がだいたい分かってきました。

建築関係の仕事の人のようにはきれいに分解できないかもしれませんが、自己責任で何とかなるだろうと思ったので、実行します。

 

Step12

BEFORE

まず、ポリカーボネートの板を外しました。上側に押さえが付いていて、ネジ止めされているので、それを外せばスルッと外れます。

外してみて感じましたが、思っていた以上に板は薄かったです。途中で曲げて曲面にすることで、強度を出しているようです。

いろんなところに工夫がされているんだと気づく瞬間です。

Step13

BEFORE

続いて、ポリカの下で、横に渡っていた金属の棒を取っていきます。

この横棒を取ることで、だいぶ支柱がグラグラします。

横棒を渡すことで、支柱同士の距離が一定になるようになっていたようです。

プロが設計して、プロが設置する建具には、見習うべき点が多いです。

 

Step14

BEFORE

続いて縦方向の支えを撤去します。

重いものを動かすことに集中しすぎて、写真がありませんが、計4本、撤去できました。

基本的には、ネジで固定されているので、そのネジを抜けば外すのは簡単にできます。

 

Step15

BEFORE

作業中の写真がないのですが、最後に雨どい兼用の柱材を撤去しました。

屋根の一番下の部分についていて、がっちりとした柱材です。

雨どいも兼ねているため、水がしみださないようにコーキングが多量に打たれていて、ここは削るのに苦労しました。

Step16

BEFORE

写真の左側の支柱が、テラス屋根の支柱です。

こちらはすぐに撤去できるのですが、撤去後の処理が必要なのと、もう片方は、ウッドデッキを剥がさないよ作業ができないので、そのまま放置して、パーゴラの設置に入っていきます。

 

Step17

BEFORE

使えるものは、そのまま使っていこうと思うので、このテラス屋根を家の壁と固定していた金具も、高さを変えて、活用しようと思います。

ネジ穴も、そのまま放っておけば、水が染み込んで問題になるので、その穴を活用して、木材の固定などに使っていきたいと思います。

 

Step18

BEFORE

まずは、先ほどの金具を外して、木材を固定します。

SPFの1×6材です。

パーゴラの柱を支える板です。固定のためのネジ穴は、先ほどの金具のネジ穴をそのまま活用しました。

ネジの太さも同じにしたので、しっかり固定できていると思います。

Step19

BEFORE

続いてフェンス側の支柱を立てておきます。

基礎石を設置して、2週間ほどたっているので、固定はできています。

その上に支柱を立て、5円玉をひもにつけてぶらさげて、垂直を確認します。

固定は、基礎石に取り付けた金属プレートの穴にコーススレッドを打ち付けておきます。

なお、支柱は雨に当たることが多い場所なので、木材保護塗料を塗っています。

 

Step20

BEFORE

続いて、立てた支柱にSPFの2×4材を渡していきます。

この木材に、パーゴラの支柱が乗るので、水平になるように確認しながら設置していきます。

脚立に乗った状態で、体を傾けてネジを打つので、緊張もするし、疲れる作業でした。

 

Step21

BEFORE

夕方なので、画像が見にくいですが、横向きの柱を1本固定できました。今のままでは、押すとグラグラしますが、パーゴラの支柱が乗れば、動かなくなります。

それにしても、高い所に登る、固定する、移動する、登る、固定する、の繰り返しで、疲労困憊です・・・。

Step22

BEFORE

続いて、柱を固定していきます。

固定には、シンプソン金具を使いました。

これは、2×4で建築するときによく使われる金具で、日本の建築のような細やかな技術を求められないで作業できる金具です。

屋外の建造物なので、見た目にはあまりこだわらず、シンプソン金具に頼っています。

 

Step23

BEFORE

柱の数が増えていくと、一気にパーゴラらしくなってきました。

こういう感じになってくると、テンションが上がって、作業も進んでいきます。

気をつけたいのは、柱の間隔が一定になった方が、見立てがかっこいいということです。

 

Step24

BEFORE

見た目はあまりよくありませんが、雨に当たる可能性が高い所は、木材保護塗料を塗っています。

全体に塗ればいいのですが、面倒くささが勝ってしまったのと、費用の節約を考えました。

そもそも、元々のパーゴラはハードウッドで建てているのに、今回のパーゴラはSPFです。

耐久性は気になったのですが、最初から屋根をつけるつもりだったので、大丈夫だろうと考えました。

Step25

BEFORE

柱が設置できれば、次は屋根はりなのですが、屋根はりに向けて、心配事が1つあります・・・。

それは雨漏りです。

前回のパーゴラでは、2階にバルコニーがある部分だったので、端は雨漏りを気にしなくてよかったのですが、ここだとしっかり雨対策をしておかないと、屋根と壁の隙間から水が染み込んでしまいます。

 

Step26

BEFORE

柱で見えにくいですが、上の方に、金具を設置しました。元々テラス屋根を壁に固定していた金具です。

それを使って、雨対策を取りたいと思います。

金具と壁の間には、大量のコーキングを打ちました。コーキングが満たされていれば、雨は入ることができません。ポリカ波板をこの金具の下に入りこませれば、雨水の侵入は防げると考えました。

 

Step27

BEFORE

バルコニーの境目です。

ここには、アルミのアングルを買ってきて、せっちしました。先ほどと同じようにコーキングを溢れさせています。

隙間からの雨も対策したかったので、このアングルを少し折り曲げて、バルコニー下にも入れておきたいと思います。

Step28

BEFORE

アングルの上側を切断しました。アルミニウムなので、糸鋸で簡単に切断できます。

この部分を切れば、壁に沿わせて、曲げることができます。

 

Step29

BEFORE

曲げた部分にもコーキングを塗り、ネジで固定します。

ここにもポリカ波板をはれば、雨は斜めに吹き込んでも、下には入ってこないはずです。

 

Step30

BEFORE

少し離れてみると、こんな感じです。

この奥は、バルコニーの下なので、気楽な作業で設置出来ていました。

Step31

BEFORE

ポリカ波板を設置していきます。

隙間がないのはもちろんのこと、前に設置した波板とも高さを合わせたいので、支柱は微調整をしています。

その上に、赤松の角材を載せて、屋根下地は完了です。

 

Step32

BEFORE

元々のポリカ波板との接続部分です。雨が染み込むのは避けたいので、きっちり合わせておきます。

壁際は、波板の端が谷の部分になると、水が流れ込んでしまうので、山の部分が端になるように、カットしておきました。

 

Step33

BEFORE

これは壁側です。取り付けた金具の下に波板を入れ込み、その隙間には、波板用のスポンジを入れました。両面テープで固定できるし、波型をしているので、勢いが強く、逆流しかねないほどの雨水も、スポンジで止まる想定です。

これだけ対策をとって、染み込むんだったら、あきらめもつく、という所まで対策を取ってみました。

Step34

BEFORE

貼りました。

端の方は、ウッドデッキの下からの作業になり、持っている脚立では届かないので、2階のバルコニーから降りることになりました。

けっこう怖い作業でしたが、柱の上をゆっくり進めば、何とか落ちずに済みました。

 

Step35

BEFORE

最後に、テラス屋根の支柱を撤去します。

この柱がここにあることも、けっこうストレスで、動線を妨げるし、机などの配置にも制限が出ていたので、なくなるとすっきりします。

 

Step36

BEFORE

支柱を切断するために、支柱周辺のウッドデッキの床材を取り外します。

ネジを外すだけでいいので、簡単にできます。

Step37

BEFORE

取り外し完了です。

どこに根太があったかまでは、覚えていませんでしたが、ここにありました。

ハードウッドなので、腐っていることもなく、頑丈なままだったので、ホッとしました。

この根太の下の辺りで、支柱を切断します。

 

Step38

BEFORE

切断しました。

ここからどうしようか、少し悩んだのですが、雨が降りこむところでもないし、誰も入らない所なので、そのままにしておきます。

また問題が発生したら、退所したいと思います。

 

Step39

BEFORE

板の貼り直しですが、支柱の部分は、切り取っていたので、貼り直したいと思います。

大きくくりぬいていたところは、根太から根太までを新しい材(端材として残っていたもの)を貼り、小さく切り欠いていたところは、当て木をして対応しました。

Step40

BEFORE

木を当てた部分です。

木目が縦・横が違ってしまったのが、残念ですが、きれいに収まったのでよしとします。

あとは、塗装でどれだけごまかせるかですね。

 

Step41

BEFORE

キシラデコールのワイスを塗ると、けっこう分からなくなりました。

屋外だし、床に寝転ぶわけじゃないので、全然気になりません。

それ以上に、柱がなくなったことの、スッキリ感の方が大きいですね。

 

Step42

BEFORE

もう片方の支柱は、ウッドデッキの下ではないので、作業的には楽ですが、ブドウの苗のそばなので、傷をつけないように気をつけないといけません・・・。

苗に当たらないように、気をつけてカットしていきます。

Step43

BEFORE

無事にカットできました。大きな方が支柱で、小さな方は雨どいです。

支柱は埋めればいいと思うのですが、雨どいは排水桝につながっているので、埋めるわけにはいきません。
しかもホームセンターには雨どい用の蓋というのは売っていませんでした。

 

Step44

no image

写真はないのですが、家にあった炭酸水の缶がちょうどいいサイズだったので、蓋部分を缶切りで取って、被せてから埋めました。

アルミ缶なので、スチール缶よりは腐食も少ないはずです。

地面より深く穴を掘ってカットしたので、埋めれば何もわかりません。

 

Step45

BEFORE

作業工程が長くなりすぎましたが、パーゴラの延長は以上です。

続けてぶどう棚も設置したのですが、それは別の記事にまとめたいと思います。

この作品にまつわるストーリー

元々ある物を撤去して、元々ある物の形に合わせて、新しいものを作らないといけないのは、けっこう苦労が多いです。

でも、今感じている不便を改善するためのDIYなので、できあがったときのうれしさもひとしおです。

広々とした屋根付きウッドデッキをどう活用しようかと楽しみで仕方ありません。

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