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CHA.BA.SHIRA さん

プロフィール

  • 性別:男性
  • 年齢:40
  • 住所:大阪府
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DIY・手づくりを始めたきっかけ
元々物を作るのが大好きだった。

いつかやってみたいDIY・手づくり
井戸掘り

ひとこと
マイペースで、基本的には記録も残さないDIYerですが、記録を残せたときには、こうやって投稿しようと思います。
読んで、「もっとこうした方がいいのに・・・」とか「ここはどうやったのかな?」などがあれば、コメントお願いします。

ピザ窯をウッドデッキ上に移設
この作品をみた人閲覧数 1,081

BEFORE

BEFORE

AFTER

AFTER

ウッドデッキができる前に作ったために、使いにくかったピザ窯を土台から作り直し、ウッドデッキ上に移設しました。
作者: CHA.BA.SHIRAさん
カテゴリー:ガーデニング・庭・外

主な材料

  • アサヒキャスター(耐火セメント)
  • セメント
  • コンクリートブロック
  • ホワイトセメント
  • 耐火レンガ
  • 大谷石
  • 鉄平石

主な道具

  • タガネ
  • 振動ドリル
  • 丸ノコ
  • 電動ドライバー
  • トロ船
  • ベニヤ板
  • 杉板

Step1

BEFORE

先にウッドデッキを作っていたら、問題なかったのですが、

ピザ窯→ウッドデッキ

の順で作ったため、ピザを作ろうと思ったら、作る人だけウッドデッキ下で、狭いところに入り込んでピザを作らないといけないということになってしまいました・・・。

 

Step2

BEFORE

ピザ窯とウッドデッキの間のスペースはとても狭いため、ピザを焼くときは、いくら熱くても後ろに逃げることができません。

しかもウッドデッキも狭くなってしまい、机や椅子を置くと、人の通りが妨げられるような状態でした。

そこでピザ窯を壊し、コンクリートで土台を作って、デッキ上でピザを焼けるようにしたいと思います。

 

Step3

BEFORE

まずは既存のピザ窯を壊します。

使える部分は、後で再利用したいのと、下部分は、そのままにしておいて、新しいピザ窯用の土台として利用したいので、壊さずに置いておこうと思います。

上部から壊すので、金づちで叩いてみました。

Step4

BEFORE

金づちだけでは、分厚いコンクリートが割れなかったので、ディスクグラインダーで切れ込みを入れ、その上でタガネを差し込みながら、金づちで叩きました。

はじめは、写真のような小さな穴でしたが、叩いていくうちにどんどん穴が広がってきました。

 

Step5

BEFORE

一度ある程度の大きなの穴ができると、後はどんどん大きくすることができました。

中に入っている砂は、断熱層として入れていた砂です。

上部のコンクリートを作るときに、防水剤を入れたからか、中の砂は湿っていませんでした。

砂が湿ると、窯の温度が上がりにくくなるので、防水剤の効果があったことが証明でき、よかったです。

 

Step6

BEFORE

先ほどの写真とあまり変わっていませんが、砂を掘っていくと、ピザ窯のドームに当たりました。

アサヒキャスターという耐火セメントで作ったドームです。

このドームも壊していきます。
なお、砂とドームの破片は、新しいピザ窯でも断熱材として活躍してもらう予定なので、プランターなどに入れて、とっておきました。

Step7

BEFORE

元々、ピザ窯を作る前は、レンガで作ったバーベキューコンロでした。

ここが、灰受けの部分です。

苦労して作っただけあって、頑丈なので、この部分はそのままにしておいて、ウッドデッキと高さを合わせた土台の基礎になってもらいます。

 

Step8

BEFORE

ピザ窯の側面をグラインダーでカットして、中の部分に廃材になるコンクリート片などを詰めて、セメントで固めました。

この上にコンクリートを流せば、強固な基礎になってくれるはず。

家ができて、始めの頃に作った作品が取り壊されずに新しい作品に生かされるというのが嬉しい気がします。

 

Step9

BEFORE

ウッドデッキの切り欠き部分だったところを埋める形で土台を作ります。

BBQコンロ以外の部分は、ピザ窯の側面と、新しく購入したコンクリートブロックを使っています。隙間には廃材になる石やコンクリート片を詰め込みました。

少し隙間はありますが、ピザ窯本体は、BBQコンロの上に作るので、大丈夫だと思います。

Step10

BEFORE

型枠を作成します。

本当は、ツルツルに塗装した型枠用のコンパネを使う方がいいのですが、少しのお金をケチって、普通のコンパネを使いました(針葉樹のやつ)。

別の場所で作って、移動させる方がいいと思ったのですが、いい場所がなかったのと、移動させる自信もなかったので、設置場所で作成しました。

 

Step11

BEFORE

これだけの大きさの土台をつくるので(縦、横とも1m以上)、ワイヤーメッシュをいれることにしました。

鉄筋が入ることで、強度が増し、折れにくくなるはずです。

この部分に土台ができると、ピザ窯のない部分は通路にもなるので、ピザ窯を使わないときにも、便利になると思います。

 

Step12

BEFORE

セメントを流しました。厚さは5cmぐらいです。

本来は、型枠の側面を、厚さと同じになるようにしておき、高さ調節をするのですが、杉板を切るのが面倒だったので、そのままにしています。

そのため、表面をならすのが、めちゃくちゃ大変でした。

結局高さは調節しきれていなくて、雨が降ると少し水たまりができます・・・。

Step13

BEFORE

1週間ほど養生させて、型枠を外しました。側面はコーススレッドを抜けばよいのですが、底のコンパネを外すのにくろうしました。結局てこの原理で、コンクリートを持ち上げ、レンガをかまして、板を抜きました。

基本的に1人で作業を行うので、こういう時は苦労します。

が、結構どんな作業も1人でなんとかなるものです。

 

Step14

BEFORE

アップにすると、奥の辺の傾きがウッドデッキとずれてしまっていますが、どうせピザ窯の裏側になるので、あまり気にせずに作業を進めます。

土台の上にピザ窯を作るのですが、側面は、コンクリートブロックを積んでいく予定です。

ブロックがずれたり倒壊しては危ないので、土台に穴を開けて、鉄筋を差し込み、鉄筋をセメントで固定しながら積んでいくことにしました。

 

Step15

BEFORE

コンクリートに穴を開けるための振動ドリルです。

他に使用用途がないので、ホームセンターでレンタルしました。

1泊2日で、1000円だったと思います。すぐに作業が終わって、2時間ほどで返却しましたが・・・。

先端部分だけは自分で買わないといけなかったので、合計2000円ほどかかりましたが、購入することを考えると、安くあがりました。

Step16

BEFORE

数秒で、コンクリートにこのような穴が開きました。

4か所開けたのですが、実働30秒未満だと思います。

ここに鉄筋を通して固定し、コンクリートを積んでいきます。

 

Step17

BEFORE

鉄筋はこんな風に立てています。

鉄筋に針金をきつめに巻き付けておくと、穴に入れたときにそこで止まるので、高さを計算した上で針金を巻き、鉄筋を固定しました。

 

Step18

BEFORE

あとはコンクリートを積んでいきます。

まずは、4段積みます。

4段目までいったら、型枠を作って、ピザ窯の底部分を作る予定です。

コンクリートの外側には、雨水を通さないことを目的に、水性ペンキを塗ってみました。

Step19

BEFORE

4段積めたので、型枠の作成に入ります。

まずは、ブロックの内側にコンパネを入れていきます。

これで、コンクリートを流した時に、ブロックと内側を合わせた部分が一体となって、底板を作ることができます。

 

Step20

BEFORE

ブロックの周囲に型枠の杉板を固定し、中にセメントを流し込んでいきます。

今回も、中にはワイヤーメッシュを入れ、強度を上げています。

高いところにセメントを流すので、量は土台より少なかったですが、きつかったです・・・。

 

Step21

BEFORE

底板の完成です。上部はまあまあきれいに仕上がりました。そこは、多少凸凹していますが、見えないところなので、よしとします。

このままでは、通常のセメントが高温になり、崩れる心配があるので、上に大谷石という耐火・蓄熱に優れた石を敷いていきます。

Step22

BEFORE

作業に熱中していたのと、熱中症になりそうなくらい暑い日だったため、写真が少ないのですが、

底に敷いているのが大谷石です。周りをブロックで囲んでから、コンクリート板の上に砂を敷き、その上に大谷石を敷きました。厚さは3cmほどです。

側面は、前回のピザ窯でも使っていた鉄平石というこれも耐火性に優れた石を使っています。

 

Step23

BEFORE

ここら辺りは写真が少ないですね…。

開口部に耐火レンガでアーチを作ります。

写真はアーチの土台です。
この上にレンガを積んでいき、乾いてから、土台を外すと、アーチの完成です。

が、写真がないので、そのまま次の作業にいきます。

 

Step24

BEFORE

アーチができると、中に砂を詰めていきます。

砂の部分がピザ窯の内側の空間になります。
上に新聞紙を敷き、その上に耐火セメントを流すことで、ドームを作ることができます。

ドーム作成に合わせて、煙突の基礎部分をつくりました。

大谷石の残りを組み合わせて、熱に強い枠ができました。

Step25

BEFORE

遊び心で、温度計をセットしてみました。棒の長さが足りず、中まで届かないので、金属で空間を作り、熱が届くよう工夫してみました。

うまくいくかどうかはわかりませんが、見た目的には、グッとかっこうよくなりました。

 

Step26

BEFORE

本当に写真が少ないですね。意識もうろうと作業していたことが思い出されます。

濡れた新聞紙をセットし、この上にアサヒキャスターを流していきます。

薄い部分ができると、そこから崩れてしまいかねないので、均一になるように気をつけて塗っていきます。

 

Step27

BEFORE

アサヒキャスターの上に、前のピザ窯のドーム部分の破片を並べ、砂を入れ、その上に防水剤を入れたセメントを入れ、形を整えます。

中央には耐火レンガを組んで、煙突を差し込みます。

この部分も以前の部品の使いまわしですが、レンガの内側を煙突の形にくりぬき、煙突を差し込んだうえで、上部を耐火セメントで埋めています。

Step28

BEFORE

見た目がコンクリートブロックのままで、かっこうよくないので、外側をホワイトセメントで塗ることにしました。

ホワイトセメントはきれいな白色なので、色をきれいなままにするために、砂を混ぜずに使いました。

本当は白っぽい色の砂を混ぜた方が良かったのかもしれません。

 

Step29

BEFORE

ホワイトセメントを塗ると、断然いい感じになっていきます。

部品の感じが消えて、一体感がでるからかな、と思います。

 

Step30

BEFORE

少し時間が遅いので、暗いですが、ピザ窯本体は完成です。

まだまだ夜まで暑い8月中旬に完成したので、このときはピザは作っていませんが、倒れずに完成させることができてよかったです。

Step31

BEFORE

使用後に写真を撮りました。

煙が開口部からも出るので、煤がつきましたが、これはこれでかっこういいかなと思っています。

下の空いているところをどうするかなど、また次のDIYネタが残っているので、考えていきたいです。

 

Step32

BEFORE

火をつけてみたところです。

煙突があるから、開口部から空気を引き込んで、薪を燃やし、煙突から音を立てて抜けていきます。

ただ燃やすだけよりも、燃焼効率がよさそうです。

 

Step33

BEFORE

ピザを焼いてみました。

火床が大谷石だと、温度があまり高くないからか、すぐには加熱されないので、鉄平石の火床を置いてみました。

この方が、ピザの焼けるまでの時間が短くなり、カリカリのピザになりました。

焼け具合については、今後も微調整をしていく必要があると思います。

この作品にまつわるストーリー

5月ごろから始め、8月中旬までかかりました。

今年の夏はとても暑かったので、コンクリート作業は、体力的にも養生的にもきつかったです・・・。

おかげで、夏場は一時的に少しダイエットに成功しましたが、ピザがおいしくて、結局元に戻ってしまいました。

ウッドデッキ上で作業ができるし、みんなでワイワイ言い合う中に入ることもできるので、暑かったですが移動させて良かったと思います。

この作品をみた人閲覧数 1,081 2 0
閲覧者からのコメント4件
1 お名前:くぁwせるぱん 2018-10-06 19:59:39
凄いですね!暑い中お疲れ様です。めちゃくちゃ完成度高くてビックリです!個人的にはdiy とは関係ありませんが、最後にピザを焼いた写真を観てみたかったです(^-^)
2 お名前:CHA.BA.SHIRA 2018-10-06 20:28:11
確かに。
ピザを焼いた写真があった方が、使っている様子も出来具合もわかりますね。
今度ピザを焼くときに写真を撮るのを忘れないようにしたいと思います。

あたたかいコメントありがとうございました!!
3 お名前:PMA-5 2018-11-18 14:14:45
窯内で火が燃えているところ、臨場感があって良いですね!
ピザも美味しそう☆

コンクリブロックも化粧したら、とても素敵な感じになるんですね^^
4 お名前:CHA.BA.SHIRA 2018-11-18 20:36:12
PMA-5さん、ありがとうございます。

安くあげることを目標にコンクリートブロックを使用しましたが、
ホワイトセメントでなんとかなりましたね。

風合いを変えたかったら、ジョリパットや漆喰などもありかと思います。

炎の燃えているところを見るのも楽しくていいですね。

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