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PMA-5 さん

プロフィール

  • 性別:男性
  • 年齢:40代
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DIY・手づくりを始めたきっかけ
建売住宅を購入したのですが、
わかってはいましたが、生活してみると
「なんか違うなぁ。不便だなぁ。」
と感じることが出てきて。

賃貸に住んでいた頃から、
トイレの便座をウォシュレットに交換したり、
食洗器用の分岐水栓をつけたり、
くらいはやっておりましたが、
建売住宅購入後は木工にもトライしてみております。

中学の授業以来ノコギリを持ったことがなく、
少しづつ道具も買いつつ、手さぐりでやっております。

いつかやってみたいDIY・手づくり
最近、お試しで安い鉋を買ってみたのですが、
よくわからず、いまいちしっくりきておりません。

DIYレベルでカンナやら鑿やら扱えるようになれたらと思っております。

小屋裏収納を作りたいと、何度か屋根裏にのぼってみてますが、
いまいちふみきれていません。

ひとこと
DIYを始めてから、第二種電気工事士の資格を取得しました。

自転車が好きです。
シフトワイヤーの交換、チェーンの交換など
ちょこっとしたメンテナンスはDIYでやってみています。

趣味でバンドをやっていたことがあり、
楽器系も好きです。

Room Clip No.2470285

手ノコとSPFで作る食洗器置き台
この作品をみた人閲覧数 699

BEFORE

BEFORE

AFTER

AFTER

ビルトインではない、外付けの食洗器の置き場所って困るし悩みます。
既製品の食洗器台は高いし。
そんな食洗器置き台を木工でなるべく安くDIYする、一つのアイデアとして。
作者: PMA-5さん
カテゴリー:キッチン・トイレ・水まわり

主な材料

  • SPF材(1×4) 6フィート ×1本
  • SPF材(2×4) 6フィート ×1本
  • スリムビス(30mm) ×24本
  • スリムビス(75mm) ×6本
  • 木ダボ(8mm径 長さ40mm) ×1本
  • 滑り止めシート(100円ショップ)
  • グルースティック ×2~3本

主な道具

  • --- ◎必須 〇あった方が良い △無くてもなんとかなる ---
  •  
  • --- 全般 ---
  • ◎ コンベックス(メジャー)
  • ◎ ソーガイド(ノコギリセット)
  • ◎ ノコギリ(ソーガイドセットに付属のライフソー)
  • ◎ F型クランプ(何かしらのクランプ)
  • 〇 スコヤ(ソーガイドFを使用する場合は必須)
  • 〇 ツーバイフォー定規(必須に近い)
  • △ 直定規(ストッパー付き)
  • △ ワークベンチ
  • △ 養生テープ(青)
  •  
  • --- 穴開け、ビス打ち ---
  • --- ①電動の場合 ---
  • ◎ 電動ドリルドライバー(or インパクトドライバー)
  • ◎ プラスビット(No.2)
  • ◎ 下穴錐ドリルビット(3mm径)
  • ◎ 皿取りビット(8mm径)
  • --- ②手動の場合 ---
  • ◎ ビット差替グリップ(ラチェット付)
  • ◎ 手回しドライバー or プラスビット (No.2)
  • ◎ 下穴錐ドリルビット(3mm径)
  • ◎ 皿取りビット(8mm径)
  •  
  • --- 滑り止め加工 ---
  • ◎ グルーガン
  •  
  • --- ダボ埋め ---
  • ◎ げんのう(かなづち)
  • 〇 アサリ無しノコギリ
  •  
  • --- 仕上げ ---
  • 〇 ドレッサー(中目)
  • 〇 紙ヤスリ(#400)

Step1

BEFORE

お部屋の写真を共有するSNSにUPしている数少ない写真の中で、何故か写真保存される件数がやたらと多いのが、以前やっつけで作った食洗機の置き台でした。

 

Step2

BEFORE

この食洗機置き台は、DIYを始めた頃に作ったものです。ベニヤ板と既製品の脚パーツを無理やりビスどめしてあるだけのもの。

見てくれも相当イマイチだと思うのですが、それでも写真保存される件数が多いということは、こういうアイデア自体にニーズがあるんだろうなぁと思いました。

 

Step3

BEFORE

食洗機は給湯、排水の関係からたいていは水場に置く必要がありますので、「水に強い」という条件が最初に思い浮かび、ステンレス板やらアクリル板などを考えましたが、どちらもDIY初心者であった私には製作・加工におけるハードルも高く感じられました。そして値段もお高そうだなぁと。
極め付けは、そもそも近所の小さ目なホームセンターではそれらが売ってなかったという。

あれこれの消去法で、ベニヤ板にいきついたという。。。

Step4

BEFORE

防水もせずに2年以上使って少々ヘタってきたようなので、今回、作り直してみることにします。

もうすぐ新生活が始まる季節でもありますし、

 ・なるべく安く
 ・材料が入手しやすく
 ・なるべく簡易的に作れ
 ・ある程度の期間は実用できそう

という感じのものを目指します。
食洗器の置き台自体は、ちゃんとした市販品もあるわけなので、
特に「なるべく安く」というポイントは重要かなと思っております。

 

Step5

BEFORE

ということで、材料はいつもながらたいていのホームセンターで取り扱いがあるSPF材の1×4と2×4。

我が家の食洗器、キッチンのサイズでは、
1×4 :6フィート(約182cm)
2×4 :6フィート(約182cm)
それぞれ1本づつを使います。

ツーバイ材に関しては6フィートも使いませんが、おそらく3フィートのものを選んでも、さほどお値段は変わらない気がします。

※実際には私はツーバイ材の方は使いかけの少し短い材を使用しました。

 

Step6

BEFORE

SPFは水に強くはないけれど、我が家のキッチンのように直接水がかからない位置に設置する場合なら、賃貸の1クール2年くらいはなんとか持つのではないかと予想。
食洗器の半分はキッチンカウンターに乗せるようし、はみ出た部分を脚で支えることにします。

脚の部分は重量を受けるので念のため2×4材を使用し、他の部分は1×4でいきます。

Step7

BEFORE

重量は真下と、運転中の振動で前後左右にも若干かかりそうな気がしますので、本当はこの図のようにしようかと考えました。
だがしかし、、、

 

Step8

BEFORE

材料費の関係で、1×4はなんとか6フィート(約182cm)1本におさめようとした場合少し足りず、結果的にこんな形になりました。
必要そうなところにだけ板を渡す感じになります。

※我が家の食洗機の場合はこの形状で大丈夫であろうと判断しましたが、念のためご使用の食洗機の脚部分や、どの辺に重さがかかりそうか、など確認のうえ形状を決めてください。

 

Step9

BEFORE

まず、食洗機の土台部分の横幅をコンベックス(メジャー)で測ります。
約50cm。

もし新たにメジャーを買うなら、100円ショップのものではなく、ホームセンターなどで売っているJIS1級のものを選んだ方が良いです。2mのものが200円~300円で買えると思います。

Step10

BEFORE

次に奥行きを測ります。
だいたい25.5cm。

それにしてもこのベニヤ板。
厚さ5.5~6mm程ですが、脚二本で良く耐えたもんだなぁと思います。

 

Step11

BEFORE

だいたいの高さは15cmくらい。今回この高さより少し増えるはずなので、また後で実測しますが、一応の目安として。

 

Step12

BEFORE

さて、今回のもう一つ勝手に設定したテーマが手ノコでDIY。
ホームセンターの木材カットサービスも便利ですが、ミリ単位でのカットには対応してくれない場合もありますし、自分でカットが出来るとDIYの幅も楽しさもひろがる気がします。

「でも、ノコギリで真っ直ぐにカット出来ないしなぁ」という人も多いかと思いますが、そういう人向けにソーガイドという心強いアイテムがあります。
今回は手持ちのソーガイドF(岡田金属工業所 製)を使用したいと思います。
セリアにもマグネット付の「のこぎりガイド」があるそうです。

Step13

BEFORE

スコヤです。
直角を測る、
直角方向に墨線をひく
などが出来る道具です。

木工DIYを続けていく上では、持っていて損はない道具だと思います。
今回はソーガイドFの調整や90度の墨線引きに使用します。

 

Step14

BEFORE

ソーガイドには
(1)角度が自由に変更できるフリータイプ
(2)45度、90度など決まった角度固定タイプ
とがあるのですが、今回は(1)を購入した体で調整してみようと思います。
(実際、私は(1)を持っているのですが、個人的には(2)の方が活躍するの場面が多いのではないかと思います。これからやる調整も不要そうですし)

まず1×4の不要な端材を用意し、スコヤ、ツーバイフォー定規などを使って90度の墨線を引きます。

 

Step15

BEFORE

「DIY自体が初めてで、そもそも端材なんて無いよ」
という場合は、今後の自分への投資だと思って多目に材料を用意して下さい。

写真六角レンチは、ソーガイドFの付属品です。
写真の箇所のネジを緩めるとソーガイドが左右の方向に首振りできるようになり、切断角度が調整できます。

Step16

BEFORE

試しに左に振ってみます。
こんな感じでフリーな角度に設定して斜め切りも可能です。

が、初心者にはこの「フリー」というのが逆にネックになります。
私もどハマりしました。
逆に言えば、ドンピシャリの90度は自分で合わせなければいけないのです。

結局、上手く角度調整が出来なくて、90度真っ直ぐに切りたいのに、切ってみるとなんか曲がっているという悲劇が待っている場合も、、、

 

Step17

BEFORE

そんな感じなので、「角度調整フリーのソーガイドF」を使う場合は、本当に切りたい木材を切る前の、事前調整が肝になると思います。

Fじゃないものや、別のソーガイド的なものをご使用の場合は調整の所は読み飛ばしてください。

さて、まずソーガイドを木材に乗せ、手前のガイド部分をしっかりと木材に密着ささます。

 

Step18

BEFORE

実際にノコギリを差し込む前には、付属のプレートを差し込んでそれを目安にし、切断位置を決めます。

Step19

BEFORE

角度は刻印されている、90度の位置を、仮の目安にしてみます。

あくまで目安です。
これでドンピシャリで90度合ったら苦労しないのですが><

 

Step20

BEFORE

位置が決まったらクランプでソーガイドをしっかりと固定します。

位置決めに使ったプレートを抜いて、ソーガイドの隙間に付属のノコギリを差し込んでギコギコします。

ソーガイドの隙間とノコギリの厚みとで、調整されていますので、付属のノコギリ以外を使うときは注意が必要です。(いろいろわからないうちは、付属のノコギリ専用と考えておいた方が良いです)

 

Step21

BEFORE

スコヤをあてて、直角を確認します。
(写真撮影のために片手で押さえていますが、実際は両手で)

Step22

BEFORE

光に向けて見ると、隙間があるか判別しやすいです。

右から左に向かって、隙間が出来ています。
木材の奥側の方が多めに削れてしまっている、
つまりノコギリが

「  \  」

の様に、わずかに左側に傾いていたことがわかります。

 

Step23

BEFORE

ソーガイドの調整ネジを少し緩めて、ソーガイド自体をほんの少し右に首振りします。

ここからは微調整の繰り返しです。

 

Step24

BEFORE

ちょこっとカット後、またスコヤで直角を確認します。

Step25

BEFORE

今度は微妙に、左から右に向かって隙間が出来ています。
木材の手前側の方が多めに削れてしまっている、
つまり、今度は

「  /  」

のように、
ノコギリがほんの少し右に向いてしまっていたことになります。


 

Step26

BEFORE

またまた微調整でほーんの少し左に首振りしてから、再度カットします。

辛抱の微調整です。

 

Step27

BEFORE

またまたスコヤで直角を確認します。

Step28

BEFORE

今度はなかなか良いようです。
人がやることなので、超絶ピッタリとはならないかも知れませんが、ある程度の制度に絞り込むことは可能です。

(ちなみに右側から光がもれている小さな穴は、スコヤの内側角に最初から空いている穴です。)

 

Step29

BEFORE

今まで、

「木材を上から見た時に左右どちらかにズレていないか」

を調整をしてきましたが、

「木材を横から見た時に断面が右下がりになっていないか、左下がりになっていないか」

垂直方向についても調整が必要です。

そちらの調整には写真手前に写っているネジ(2箇所)を緩めて調整します。

 

Step30

BEFORE

垂直方向の調整には厚みのある2×4材の方を使用します。過去のDIYで使用した端材が手元にある場合は、端材を使用して調整します。

まずはツーバイフォー定規で切断ラインの墨線を引きます。

Step31

BEFORE

まずは、とりあえず切断してみます。

 

Step32

BEFORE

スコヤで確認します。
要領は先ほどと同じです。
スコヤを当てる面が先ほどとは異なります。

右側から左側に向かって隙間が出来ています。
木材の上側を削りすぎている、
つまり木材を手前横から見た場合、ノコギリが

「  \  」

のように若干左側に寝てしまっていることがわかります。

 

Step33

BEFORE

垂直方向の角度調整には、写真にある2箇所のネジを使います。今回の微調整には左側のネジを使いました。

付属のレンチで緩めて、ほんのちょっと右側におこします。

---------------------------------
といった要領で、垂直方向も微調整しました。

Step34

BEFORE

ちなみに
「最初からスコヤを垂直に当てて調整すれば良いじゃないか」
と思われる方もいるかと思いますが、
個体差なのか、私の場合はそれでは切った結果が微妙にズレてしまっていました。

あくまで切った後の材にスコヤをあてて最終調整した方が良いのかなと思います。

 

Step35

BEFORE

さて、ソーガイドの調整も終わり、これから必要な材を切り出していきます。

まずは、木材の端っこにあるバーコードラベルなどを切り落とします。
まずは切断位置を決めるために、付属のプレートをソーガイドに通します。

 

Step36

BEFORE

上から見たところです。

付属のノコギリには「アサリ」がありますので、実際はノコギリの厚みよりほんの少し広めに溝が掘れて切断されます。

ノギスで測ったところ、
(a)プレートの厚み:0.7mm
(b)ノコギリのアサリ含む幅:1.0mm
でした。
セッティングの状態や個体差で微妙に変わってくる可能性はありますが、数字の上ではプレートより、左右0.15mmづつだけ多く削れて切断される点に注意です。

その点を意識した上で、墨線とプレートの位置を調整します。今回はプレートが墨線よりほんの少し右側に来るようにセッティングしました。

Step37

BEFORE

切断位置が決まったらそこ状態できっちりと、ソーガイドを木材にホールドしてから切ります。

「手で押さえるだけ」ではなく
ソーガイドが動かないようにクランプでしっかりと固定します。

この固定が重要だと思います。

 

Step38

BEFORE

木工作業では固定と解除を繰り返すことが多いので写真のような「F型クランプ」がオススメです。

ダイソーでも見かけます。
工具系は「安かろう悪かろう」が多分に当てはまると私は思っているのですが、クランプ類は沢山あるに越したことはなく、ダイソーもアリかなと思います。

 

Step39

BEFORE

必要に応じて、出たバリなどを紙ヤスリでキレイにします。

使用したのは手持ちであった、#400の紙ヤスリです。
#400はわりと目のこまかい方です。

Step40

BEFORE

まず、食洗機を実際に乗せる部分、長めの材を2本切り出すことにします。

先程、実際に食洗機の横幅を測った結果約50cmでしたので、気持ち少しだけ長めにして、53cmの所に印をつけました。

 

Step41

BEFORE

ツーバイフォー定規をあてて、先程印をつけた位置に墨線を引きます。

 

Step42

BEFORE

ソーガイドにプレートをはめて、位置決めをします。
切断した右側が必要なパーツになりますので、(写真ではわかりづらいですが)今度は墨線の気持ち左側に位置するようにセッティングします。

Step43

BEFORE

切り始める前に、念のため実際にノコギリをあてて、切断される右端のラインを確認しました。

 

Step44

BEFORE

少しだけノコギリを挽いて
みたところです。
まあまあ良さそうですので、切りすすめます。

 

Step45

BEFORE

切り進めたところ。
ソーガイドのセットでついてくるノコギリの切れ味は私みたいな素人目には悪くないように思います。
ワンバイ材くらいであれば直ぐに切り終わります。

Step46

BEFORE

切り終わりました。
切り終わりは、重力に任せて右側の材が下に落ちるので、何かしらで支えてあげないと、バリッと剥がれ落ちるような跡が残ってしまうケースがあるので注意が必要です。

支えるための同じ高さの台があればベストですが、私は手をクロスさせて左手で支えたり、ノコギリを左手に持ち替えて、右手で支えたりしています。

左手でも真っ直ぐ切れる、ソーガイドならではかと思います。

 

Step47

BEFORE

切断面です。
少しバリは出ていますが、キレイなものだと思います。

 

Step48

BEFORE

さて、もう一本同じ長さの材を切り出します。

Step49

BEFORE

少し楽をしようと考え、先程切り出した材を合わせて並べ、動かないようにテープで仮固定しました。

 

Step50

BEFORE

そして右端にノコギリを合わせて切れば、同じ長さで切れるはず、、、

 

Step51

BEFORE

ん?
なんか変です。
やっぱりアサリがあるノコギリだからでしょうか。

Step52

BEFORE

切断面です。
うーん、やっぱりなんか変です。

 

Step53

BEFORE

切断面でを横から見たところです。
右側が今、後から切断した材です。
斜めっています。
(写真だと右上に向かって斜めっている)

 

Step54

BEFORE

光源に向けてみても、やはり左側に隙間があります。

やっぱり横着してはダメですね。
^^;

(どうせ使うならアサリ無しのノコギリを使うべきだったか)

Step55

BEFORE

気をとりなおして、2本重ねた状態で少し内側をまとめて切断します。

 

Step56

BEFORE

切断できました。
最初からこうするか、小細工しないで一本づつ丁寧に切り出せば良かった、、、
と思ったものの後の祭り。

 

Step57

BEFORE

結果的に数ミリ短くなってしまいましたが、結果オーライ。

50cmのところを53cmと、最初少し長めに切っておいて良かったー。汗

Step58

BEFORE

次に、食洗機を正面に見た時の、奥行き部分の材を切り出します。
先程、実際に測った奥行きサイズは約25.5cmでした。
これから切り出すワンバイ材にツーバイ材を脚として横に置きますので、

(ワンバイ材の長さ+ツーバイ材の厚み) ≧ 25.5cm

となるようにします。
ツーバイ材の厚みは約3.8cmですので、

25.5 - 3.8 = 21.7cm

ということで、それに近い切りが良い数字ということで22.0cmのところに印をプロットしました。

 

Step59

BEFORE

プロットしたところに、スコヤで90度の墨線をひきます。
スコヤはさしがねと違って、L字の短い方に厚みがありますので、木材にガシッとあてがいやすく、こういった90度の墨線を引くときに本当、便利です。

 

Step60

BEFORE

先述と同じ要領でソーガイドをセットして切断しました。

Step61

BEFORE

同じサイズの板を3枚用意したいので、現物あわせで墨線をひきます。

 

Step62

BEFORE

今度は重ねず、一枚づつ丁寧に切っていくことにしました。
ソーガイドはF型クランプでしっかりとホールドします。

 

Step63

BEFORE

切断後合わせてみました。
集中して丁寧に切れば、大丈夫でした。
ほっ。

Step64

BEFORE

3枚目を切り出します。板の長さがもう残りわずかです。
こういう時はワークベンチのバイスの逆サイドに同じサイズの端材を挟むことで、右側の材もしっかりとホールドすることが出来ます。

市販のワークベンチは、こういったチョイ木工には本当に便利です。

 

Step65

BEFORE

3枚切れたので並べてみます。
少しそれっぽくなってきました。

 

Step66

BEFORE

さて、この二枚の板をつなぐために使用するビスの長さを決めたいと思います。
板厚はワンバイ材2枚なので、38mmです。

Step67

BEFORE

置いた時にガタガタしないよう、ビスの頭は面からほんの少しだけ内側に埋め込むようにビス打ちしようと思います。
35mmのビスだと突き抜けてしまう可能性があるので、
30mmか32mmらへんのビスを使いたいところです。
今回は手持ちにあった30mmのスリムビスを使用することにしました。

 

Step68

BEFORE

ツーバイフォー定規をあてて、ビスを打つ位置をプロットします。

このツーバイフォー定規、ビスの位置決めにも便利です。

 

Step69

BEFORE

4箇所プロットしました。

Step70

BEFORE

ビス打ち前も、しっかり材をホールドするのが肝だと思います。
短いビスは、ビス長の全てにネジの山がついている全ネジである場合が多く、全ネジの場合はホールドが緩いと、上側の材が浮いてきてしまい、材と材の間に隙間が出来てしまうことがあります。

面倒ですが、クランプでしっかりと固定すると良いと思います。

 

Step71

BEFORE

ビスを打つ前に下穴を開けるため、下穴ドリルビット(3mm径)にビス長位置で印をつけます。

今回、養生テープを使用しましたが、何でもかまいません。

 

Step72

BEFORE

くるくる巻いて準備完了です。

Step73

BEFORE

電動ドリルドライバーにドリルビットをセットして、なるべく垂直になるように開けます。

 

Step74

BEFORE

印をつけたところまできたら止めます。

 

Step75

BEFORE

ビットを抜きます。
電動ドリルは逆回転で回しながらの方が抜きやすいかも知れません。

Step76

BEFORE

今回、材を置いた時に段差が出来てガタガタするのを避けたいので、材の面より確実に内側までビスをねじ込みます。
そのために、皿取りビットを使います。

皿取りビットは、ビスの収まりがキレイになるために、材の表面を少しだけお皿型で彫りこむビットです。

 

Step77

BEFORE

先ほど開けた下穴に差し込んで、電動ドリルを回しつつ下ろします。

掘る深さは感覚で加減します。
ほんの少し掘れればOKです。

 

Step78

BEFORE

皿型に彫れました。
あくまで、ビスを打ったときにビス頭が材の面より下になれば良いので、気持ち、少しだけ彫り込めばOKです。

※皿取りビットが用意できない場合は、最悪無しでもゴリ押せはします。

Step79

BEFORE

プラスドライバーのビット(No.2)を使用して、ネジをしめていきます。

電動ドリルドライバーを使用しています。

 

Step80

BEFORE

締め付けすぎに注意しつつ、こんな感じになりました。

 

Step81

BEFORE

穴あけ時に気になるバリが出た時は、紙ヤスリでこすっておきます。

Step82

BEFORE

「電動ドリルなんて持ってないよー」

という方もいらっしゃるかと思いますので、手動でも出来るか試してみます。

先ほどまで使っていた、6.35mmの六角軸ビットを使える、ラチェットドライバーを使用してやってみます。


 

Step83

BEFORE

ちなみにこのドライバーは「フレキシブルシャフト」が欲しくて買った時にたまたま一緒についてきたものですが、こういった六角軸交換タイプのドライバーだけでも売っているものがあるようです。
(例えば「ビット差替グリップ」で検索)

下穴ドリルビット(3mm径)をつかって穴あけしてみます。

 

Step84

BEFORE

SPFは柔らかい部類の木材だからか、少し回しただけで、すんなり穴が開けられました。

Step85

BEFORE

次は皿取りビットでもやってみます。

 

Step86

BEFORE

グリングリン。

 

Step87

BEFORE

電動ドリルの時と同じように、皿取りできました。

Step88

BEFORE

手動のドライバーでビスねじ込んでみます。

 

Step89

BEFORE

30mmなのでサクッと入りました。

というわけで、電動ドリルドライバーや、電動インパクトドライバーが無くてもいけます。
(少々疲れますけれど)

※予算が許すならば安い電動ドリルを試しに買ってみても良いかもしれません。

 

Step90

BEFORE

同じ要領で4箇所全てビス打ちました。

Step91

BEFORE

両サイドの板のビス打ちが終わったので、次は真ん中の板のビス打ちをします。

真ん中の板の位置を決めるために両サイドの板間の長さを測ります。

約35cm。

 

Step92

BEFORE

35cmの半分ということで、17.5cmの位置に印をつけました。

 

Step93

BEFORE

ツーバイフォー定規をあてがって、短い方の材の中心にも印をつけました。

Step94

BEFORE

印と印を合わせて位置決めをします。

(写真では上側にも印がついていますが、間違えて余計に印を付けちゃいました)

 

Step95

BEFORE

またしっかりとクランプで固定してから、同じ要領で下穴あけ、皿取りをしてビス打ちします。

 

Step96

BEFORE

ビス打ち終わりました。

Step97

BEFORE

さて、もう一本の長い材ともビスで締結します。
こちらは全面側に2×4材の脚がきますので、その分をあけて位置決めする必要があります。

先ほど、ソーガイドの調整時に出た2×4の端材を置いて仮で脚の位置として調整しました。

 

Step98

BEFORE

ツーバイフォー定規をあててみて、材の下側の位置を上面にプロットしました。

(写真だと、ツーバイフォー定規の左側)

 

Step99

BEFORE

仮の脚位置パーツをどかして、材の端から、今プロットところまでの長さを測りました。

約5cm。

Step100

BEFORE

ビスは計4本打つことにします。

バランスを考えて、まず材の端から3.5cmの位置にプロットします。

 

Step101

BEFORE

次に材の端から1.5cmの位置にプロットします。

 

Step102

BEFORE

ツーバイフォー定規をあてがって、今プロットした2つの位置で線を引きます。

Step103

BEFORE

あとは、その線にまたツーバイフォー定規をあてがって、ビスを打つ位置をプロットします。
※写真の矢印の位置

(写真では手前側、間違った位置でプロットしてしまっています。後で修正しました)

 

Step104

BEFORE

4箇所プロットしました。

 

Step105

BEFORE

今一度2×4の端材をセットして最終的な位置を決め、クランプでしっかり固定します。

Step106

BEFORE

後は前と同じように下穴を開けて、皿取りして、ビス打ちします。

 

Step107

BEFORE

ビスを1本打てました。

せっかくクランプしていることですし、このまま残りもバシバシとビス打ちしてしまいたいところですが、ひと呼吸。

このままもう1本ビスを打った時点で長材の位置が固定されてしまいます。
なるべくズレを減らすために、逆サイド側のビスを先に打ちます。

 

Step108

BEFORE

逆サイド側です。
長材を少しずらした上で、同様にビスを打つ位置をプロットしました。

Step109

BEFORE

こちらも2×4の端材を置いてみて最終的な位置を決めた上で、クランプでしっかり固定します。

 

Step110

BEFORE

穴あけ、皿取り、ビス打ちしました。

これで長材の位置が固定されました。あとはプロットした残りの位置にビスを打っていきます。

 

Step111

BEFORE

両サイドの材に、ビス打ち終わりました。

Step112

BEFORE

残りは真ん中の材です。
事前にやっておけば済んだのですが、今となってはツーバイフォー定規が下の材に干渉してしまい使えないので、スコヤを使用します。

端から3.5cm、1.5cmのラインで線を引きます。

 

Step113

BEFORE

ビスのプロット位置は、ツーバイフォー定規を裏返してあてがってプロットしました。

 

Step114

BEFORE

こちらもしっかりクランプした上でビス打ちしました。

Step115

BEFORE

脚を以外の部分の接合が終わりました。

 

Step116

BEFORE

表にするとこんな感じです。

裏側には滑り止めシートを貼りたいと思います。

 

Step117

BEFORE

裏側に貼る滑り止めシートの長さをどのくらいにしたら良いか、実際に置く場所にあてがってみて調べました。

写真の矢印の位置くらいまでは、滑り止めシートを貼っておくとよさそうです。

Step118

BEFORE

100円ショップで以前買った滑り止めシートの残りをハサミでチョキチョキします。

 

Step119

BEFORE

先ほど実際に置く位置にあてがって調べた長さをふまえ、少し長めに、この長さで切りました。

 

Step120

BEFORE

3箇所とも同じ長さで用意します。

Step121

BEFORE

滑り止めシートの接着には、ホットボンド(グルーガン)を使用します。

 

Step122

BEFORE

ホットボンドについては特にコツなんてものはなさそうです。

とりあえずブチューっと出して、熱いうちに滑り止めシートを押し付けるだけです。

 

Step123

BEFORE

まず隅っこの1列出してみました。

Step124

BEFORE

ホットボンドがまだ熱いので、割りばしを使って押し付けてみました。

 

Step125

BEFORE

あっという間に隅っこ一列が付きました。

 

Step126

BEFORE

次は少し範囲を広げてホットボンドを出しました。

こうなると、もういちいち割りばしでなんてチマチマ押さえてられなくなり、素手の手のひらでバンバン叩いて押し付けました。

案外いけるもんでした。

Step127

BEFORE

接着が足りない隅っこについては、追加で接着しました。

 

Step128

BEFORE

3枚の板にそれぞれ滑り止めシートがつきました。

 

Step129

BEFORE

さて、これから実際に今作った台を置いてみて、実測で脚の長さを測ります。

食洗器を一時的にずらし、今使っている台をどかします。

今使っている台、水濡れした跡がえらいこっちゃ。

Step130

BEFORE

実測します。
板まで、16.9cmか17.0cmというところでしょうか。

レーザー距離計をお持ちの場合は、そちらを使っても良いかも知れません。

過去、私が行ったホームセンターのカットサービスでは
「ミリ単位のカットには対応出来ません」
とのことでした。
(保証できません、という意味だと思います)

自分でカット出来る強みはこういったその場で実測、ミリ単位でもカット対応可能、という点ではないでしょうか。

 

Step131

BEFORE

何か所か測ってみて、「17.0cmかな」と判断しました。

本当に迷ったら、1mm短い方にしておいて、滑り止めシートを何枚も重ねて微調整する、という手もあるかも知れません。

 

Step132

BEFORE

1×4材の時と同じように、2×4材の端にバーコードラベルなどがついていたら、先に切り落として平らにしておきます。

端から170mmの位置に墨線を引きました。

Step133

BEFORE

慎重に合わせます。

 

Step134

BEFORE

切断できました。
脚パーツの1本目です。

 

Step135

BEFORE

紙ヤスリでやすってバリを取っておきます。

Step136

BEFORE

念のため実際に置いて、ガタガタガタしないか、逆に脚側が浮いてしまわないかを調べます。
水平器を使って調べてみるのも良いかもしれません。

今回の場合はピッタリで、ガタつきはありませんでした。

この後、滑り止めシートを貼りますが、重さで潰れて圧縮されると思うのでこのままで良しとします。

 

Step137

BEFORE

脚の2本目以降を切り出します。
現物合わせで墨線をひきます。

 

Step138

BEFORE

慎重にカットします。
ツーバイフォー材は厚みがありますので、途中でソーガイド円形部分の丸ネジを緩めてガイド部分を下げ、ノコギリがズレてしまわないように意識します。

Step139

BEFORE

3本切り出せました。
長さのバラツキも問題なさそうです。

 

Step140

BEFORE

並べてみます。
完成イメージが見えてきました。

 

Step141

BEFORE

ビスをどの方向から打つか、はたまた木工ボンドにするか考えましたが、まあまあな加重があり、振動もあることから、上から脚に向かって長めのビスを打って締結することにしました。

ツーバイフォー定規をあてて、ビス位置をプロットします。

Step142

BEFORE

ツーバイフォーの真ん中のラインで、3箇所プロットしました。

 

Step143

BEFORE

あとはしっかりとクランプで固定します。
ここでは長めのF型クランプを使用しています。

 

Step144

BEFORE

その状態のままひっくり返しました。

Step145

BEFORE

手持ちのビスで良さそうなサイズのビスを探したところ、65mm、75mm、90mmがありました。

今回は手持ちで長めのビスがありましたか、どうしても長いビスが手元にない場合は、皿取りビットで上部のワンバイ材を半分くらいまで掘りこんで、ビス打ちすればなんとか固定できるかなと思います。

 

Step146

BEFORE

下穴開け用のドリルビット(3mm径)にビスを合わせでみます。
今回はマーキングする必要はなく、ドリルビットいっぱいまで下穴をあけてしまえば良さそうです。

 

Step147

BEFORE

電動ドリルで下穴開けました。

Step148

BEFORE

今回は表面にビスを打つため、木栓を埋めてビスの頭を見えないようにする
「ダボ埋め」
をしようと思います。
(ダボ埋めは必須じゃありません)

そのため、この皿取りビットで数ミリ深くまで穴掘りします。

掘り込む深さの位置にテープを巻いて印をつけました。

 

Step149

BEFORE

印の位置まで電動ドリルでグリグリ掘り込みます。

 

Step150

BEFORE

掘り込みAfterです。
今までの皿取り時より深さがあるのがわかります。

Step151

BEFORE

75mmのビスも試しに、手動のドライバーでねじ込んでみます。

 

Step152

BEFORE

SPFな上に、下穴も開けているので長めのビスでも簡単に入っていきました。

 

Step153

BEFORE

脚3本分、ビス打ち終わりました。
それぞれ2箇所づつで良さそうだったので、計6本だけ打ちました。

Step154

BEFORE

ビス頭を隠すためのダボ埋め作業をします。
(不要な場合、この工程は飛ばしてOK)

 

Step155

BEFORE

市販の木ダボを使用します。
私の使用した皿取りビットの径は8mmなので、8mm径の木ダボを用意します。(大きなホームセンターでも1本からのバラ売りはしていないと思います。10本、20本くらいの単位かと)

かなづち(げんのう)でトントン叩いてはめ込みます。
穴の深さが浅くて上手くハマってくれない時は、ホットボンドを少し流し込んでおくと留まってくれると思います。

 

Step156

BEFORE

ダボを切断するには、「アサリ無し」のノコギリがあると便利です。
刃が外側に飛び出していないので、写真のように材につけてスライドさせることが可能です。

Step157

BEFORE

ピタッとつけてちまちま削っていきます。

アサリ無しノコギリが用意出来ない場合は、不要になったハガキなどを下に敷いて、スライドさせると材を傷つけなくて済むとか。

 

Step158

BEFORE

切り終わりました。
こんな感じでビス頭を隠すことが出来ました。

 

Step159

BEFORE

紙ヤスリでやすっておけば、よりキレイに仕上がります。

Step160

BEFORE

同じ要領で6箇所全てダボ埋めしました。

 

Step161

BEFORE

仕上げに「脚」の底にも、ホットボンドで滑り止めシートを貼っつけます。

 

Step162

BEFORE

脚底滑り止めシート
Before

Step163

BEFORE

脚底滑り止めシート
After

 

Step164

BEFORE

出来上がりましたー。

(やっぱり見てくれはイマイチですが)

 

Step165

BEFORE

今回は安く作って、実用出来ればOKというコンセプトですが、最後に気持ち、角を丸くしたりしようと思います。

Step166

BEFORE

ドレッサーという
「長く使えるヤスリのようなもの」
があると便利です。

無ければ紙ヤスリでかまいません。(紙ヤスリだけで角を丸くする場合は例えば#120→#240など少し粗めの番手から使用した方が良いです)
角の尖ったところをヤスって丸くしてあげます。

 

Step167

BEFORE

写真は#400の紙ヤスリです。
仕上げ用に。

 

Step168

BEFORE

ノコギリの切断面も、軽くやすりがけしておきました。
(今回はあまり意味ないか)

Step169

BEFORE

置いてみます。
簡易的ですが滑り止めシート、なかなかのグリップ力です。

 

Step170

BEFORE

食洗機を乗せたところです。
本体の底部のサイズを基準に台のサイズを決めたため、コンパクトにおさまっている印象でしょうか。

 

Step171

BEFORE

横から見たところです。

加重を、脚とカウンターが受け止めている感じがします。
(本気の物理 的なことはわかりませんが)

Step172

BEFORE

脚の下側の空間です。

 

Step173

BEFORE

というわけで、完成です。
「手ノコカットでも、この程度のものならいけそうだな」
と感じて貰えたら有り難いです。

後は、予算とやる気が許すならば例えばOSB合板とか、見てくれの良さそうな板を前面に貼るなどすると良いかも知れません。

防水を兼ねた塗装が出来ればより長持ちするかも知れません。

超長々と失礼致しました。

 

Step174

BEFORE

【オマケ】
前回やっつけで作ったやつは、ネジ穴がきってある既製品で、高さを調整できるアジャスターパーツが別売りで売っていたんですよね。

前回は高さ調整に自信が無かったのでこの既製品を購入してみた、という経緯です。

この作品にまつわるストーリー

◆きっかけ
お部屋の写真を共有するSNSに、多くは無いですが写真をUPしています。
その数少ない写真の中で、何故か写真保存される件数が多いのが、以前やっつけで作った食洗機の置き台でした。

春に向けて、最近その件数が増えてきまして、
『新生活のスタートにあたって、食洗機をどうやって置こうか』
と思案されている人も多いのかもな、と思い、
以前ベニヤ板を使用してやっつけで作った食洗機台も2年使用したことだし、今回作り直してみようかなと思いました。

キッチンは各家庭それぞれ作りが違うので、サイズは我が家の仕様ではありますが、一つのアイデアとして「こういうプロセスで作成しました」というのを共有したいと思います。

◆コンセプト
 ・なるべく安く
 ・材料が入手しやすく
 ・なるべく簡易的に作れ
 ・ある程度の期間は実用できそう
なものを、目指します。
また、ホームセンターのカットサービスになるべく頼らずに、自らのカットで作成します。

◆手ノコを使用
今回作成した台の脚の部分は、作成中の台を実際に置いてみて実測で長さを決めています。
実測の結果、ミリ単位になることもあり得る為、ホームセンターのカットサービスに頼れないケースなのでは思います。
その点も踏まえ、また、自分でカット出来ることを強みに感じて頂けたらとも思い、(ソーガイドを使用しますが)あえて手ノコで作成しました。

「自分にも出来るかも、やってみようかな」

と感じて貰えたら幸いです。
ちなみに、今回、市販品(岡田金属工業所 製)ソーガイドFのノコギリ付きのセットを使用していますが、こちらは細かい調性が必要なため、もしこれから買うのなら直角・直線切断と45度のみ設定可能な方のセットの方が、安いし、最初は使いやすいのかもなぁと思いました。
(実際にそちらは持っていないので、精度は未確認ですが、ショッピングサイトのレビューを見る限りでは悪くなさそうです。最悪、微調整する方法がオフィシャルサイトのFAQに載っています)

◆材料費(参考)
250円:SPF材(1×4) 6フィート
350円:SPF材(2×4) 6フィート
050円:スリムビス(30mm)(箱買いの一部)
030円:スリムビス(75mm)(箱買いの一部)
010円:木ダボ
100円:滑り止めシート(100円ショップ)
040円:グルースティック
------------------------------------------------
830円

◆その他
SPFは水が苦手です。
日常的に水がかかる可能性が高い場合は、防水用の塗料を塗ることも検討した方が良いと思います。

キッチンの形や使用している食洗機によって、どのような形・サイズの台にするかは変わってくるかと思います。我が家の場合は今回のような形状で作ってみましたが、食洗機の脚の位置やどの辺に重さがかかりそうか、など念のため検討の上作成ください。一アイデアとして、参考にして頂ければと思います。

一から道具を揃えるとなると、初期投資に少しかかりますが、DIYを始めてみるきっかけの一助になれたら幸いです。

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